2011年の力武氏の逮捕「通称:擬似児童ポルノ問題」について、力武氏をよく知る元アリス出版(伝説の自販機エロ本・ロリ系雑誌の出版社)編集長の川本耕次氏はこのように解説してくれた。

元弟子が佐々木健介の「かわいがり」行為をブログで告発。個人的にはSKこと佐々木健介の暴力行為に関しては「まだやってたんだ」って感じなので、それよりもあのさわやかな高校生だったNこと中嶋勝彦が一緒に告発 ...

大変、ご無沙汰してしまい申し訳ありません! 言い訳はありませんが、一つだけさせて頂くと結構、日刊ナックルズの編集が大変だったりしまして......

2014年にサッカー・ワールドカップが、そして2016年にオリンピックが開催される国、ブラジル。BRICsの一員として著しい経済成長を見せていたと思ったら、欧米の緊縮財政で世界中にバラ撒かれていたドル ...

安倍政権が国論を二分する国策レベルの難題を論議する秋の臨時国会がいよいよ開幕だ。アベノミクスで参議院選挙を大勝した安倍政権は、衆参両院で安定多数を獲得したことで強気の政権運営をどこまで貫き通せるかどう ...

小籔千豊、寝坊でフジテレビ『ノンストップ!』に遅刻。芸能人が寝坊で番組収録に遅刻するなんて絶対に有り得ないことらしいんですが......

山本太郎に隠し子発覚。仕事さえちゃんとしていれば政治家はプライベートでも清廉潔白である必要はないと思っているので...

実は"CG児童ポルノ"問題より遡ること2年前にも、全く同じことを各メディアがやらかしている。

みのもんたにセクハラ疑惑。みのもんたといえば生放送の本番直前までハードな下ネタを連発して現場をあっためることと、前日に銀座とかで深酒しすぎて生放送中に居眠りすること......。

夏休みだからということなのか、若者がバイト先で「弾けている」写真をTwitterなどにアップし、それが大炎上してバイトをクビになったり、店が閉店した上に損害賠償請求という話になったりと、「ちょっとした ...

宮崎駿、引退宣言。これまで何度も繰り返してきた引退宣言も今回はかなり本気だってことみたいで......

「モリのアサガオ」「きらきらひかる」などの作品で知られる漫画家の郷田マモラ氏が、知人女性にボールを投げつけた上、わいせつな行為をしたとして逮捕されたのは記憶に新しいところだが、わたしがこのニュースで注 ...

楽しんご、付き人男性をボコボコにして100万円支払っていた「ジャブ注入」事件が発覚。

TBSラジオ『永六輔の誰かとどこかで』、46年の歴史に幕。ここ最近は滑舌の悪さゆえ放送を打ち切る地方局も出てきていたそうなんですけど、ボクに言わせればそこがいいのに!

読プレ未発送問題について、男の墓場プロダクション周辺の出版関係者に聞き込みをしたところ、衝撃の事実が明らかになりました。

森功『大阪府警暴力団担当刑事「祝井十吾」の事件簿』(講談社)読了。

カナダの歯科医がオークションで落札した虫歯からジョン・レノンのクローンを作り出す計画を発表。映画『クローン人間ブルース・リー』の世界が現実に近付いてきたわけですが......

加護亜依、芸能活動再開で芸名トラブルに。「加護亜依の名前で活動したら法的手段に出る」と前事務所が宣言したと聞いて......

これまで何回かに分けて「ネットウヨク論」に入る前情報として、ネットで情報に触れる際の注意点を挙げてきた。

『新宿の女』で歌手デビューし、ラストシングルが『新宿挽歌』だった藤圭子が、西新宿の高層マンションから転落死。

「サザンのコンサートでみんな総立ちなのに座ったままだった」との報道に橋下徹市長が猛抗議。

秋田書店の月刊女性漫画誌が読者プレゼントをちゃんと発送していなかったとして消費者庁処分へ。

前回の原稿で「振り込め詐欺」に使用する銀行口座を開設し逮捕された友人の話をしたが、彼は裏社会のヒエラルキーで言えば末端にあたる存在である。

生放送で大規模なイベントや企画を行うと必ずつきまとうのが、その手の嫌がらせ行為である。

日南響子、Twitterで浮気を告発されたためか放心状態のまま車道に飛び込み、一時意識不明に......。

ももクロが戦争認識について反日発言をしたとして、ネトウヨが大騒ぎして炎上状態だ......と一部のメディアが騒いでいる。

ダイナマイツで村八分で裸のラリーズでティアドロップスだった山口冨士夫が死去。

ここ最近は一貫して「司法の闇」を作品のテーマにしてきた漫画家の郷田マモラ先生が、強制わいせつで逮捕。

「野田総理」と名乗るニコ生配信者、はしもとくんというリスナーの二人が名古屋市科学館(中区)の白川公園で......

90年代終わりに登場した「格差社会」なる言葉は、ここにきてすっかり定着した感があるが、表社会に格差があるならば、裏社会にはそれ以上の厳然たる格差が存在していると言える。

 今日はbayfmで「音楽面で振り返る甲斐智陽×土屋アンナ騒動」という企画にチャレンジしてみました。人道的に見れば土屋アンナが正しいとか、法律的に見れば甲斐さんが正しいとか......

「感情を捨てて情報にあたるとどうなるか?」という実例として、今回は「東村山女性市議怪死事件」という超有名(だった)都市伝説を取り上げる。

サザン・オールスターズ大好きだったはずの勝谷誠彦氏が最近すっかりももクロにハマっているわけですが、サザン好きの某女性DJが「勝谷さんはサザンのファンだってアピールばかりしてるけど、あの人は全然ファンじ ...

「手が震えるぐらい大きい話なのであまり話せないが、大きな男性アイドル事務所の超大物が結婚する」と大阪ローカルの朝のワイドショーが報じたと聞いて......。

人は圧倒的暴力の前に対峙したらどうなるのか。という事を考える。これは僕がたまに、そのような場面に立たされるからだと思う。強さとは何か。これを追求すると際限がなくなる。

前回の記事で「情報に接する際はなるべく感情を捨てよう」とは言ってみたものの、それが出来ていないが故に、国を傾かせるおそれのある人種がいる。

これまでに挙げた注意点である といった項目に対して、「そんなの理想論だ!机上の空論だ!」と感じた方はいないだろうか?

「土屋アンナはただの怠慢」「舞台に怖気づいた」「原作者の濱田朝美は注目されたくて嘘をついた」と記者会見で断言し、「だから3000万円払え!」と迫る甲斐智陽氏......。

ハウス加賀谷、統合失調症による休業を経て復活宣言。きた』の出版記念イベントがあったから、この本を昨日の午前中に読んでいたわけですけど......。