吉岡里帆、親友と同じ人を好きになって「友達を取った」発言が炎上 今や女性が嫌いな「あざとい女」に君臨か
世間では主に女性に「前世で彼氏を取られた気がする」「近くにいたら怖くて旦那とか彼氏近づけたくないタイプ」などと言われ、男性には「かわいすぎる」「あざといところが逆に好き」と言われるなど、とにかくすべての老若男女から注目を浴び続ける吉岡里帆さん。
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そんな吉岡さんが5月23日、ヒロインを務めた映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(今月31日から公開)の都内イベントに出席。そこでの発言が話題となっています。吉岡さんはいったいどんなことを言ったのでしょうか?
イベントでは、映画で主演を務めたKis-My-Ft2の玉森裕太さんと吉岡さんに対し「もしも親友と同じ人を好きになってしまったら?」という質問が。玉森さんが「友達を取りたいけど、実際になってみないと…」と正直な発言をすると、吉岡さんは「私は友達を取ったことがある。学生時代に仲良かった子とかぶったことがある。その途端に(男性を)好きじゃなくなって、悲しい思い出として残っている」と続けたのです。
この吉岡さんの“男より友情”発言について、ネットでは「そんな事言ってる人が1番信用出来ない」「マラソンで一緒にゴールしようと言いながら裏切るタイプだろ」「うそくせぇ女」「むしろ絶対に恋人を取りますって名言した方が好感度高かったな」「そういわれても何か嫌いなタイプ」「何を発言しても結局あざといに着地しそう」といった声が上がっていました。