言論には言論で返すものと思われた炎上中の見城徹氏 「僕のツイートはこれにて終了します」とのこと
その後、見城さんは何事もなかったように映画『蜜蜂と遠雷』の試写を観た感想をツイートするなど、通常営業に戻ったかのような態度を取られていましたが、5月19日の夜11時すぎに「皆さん、今まで有難うございました」とツイート。フォロワーからの心配のリプライが湧き起こる中、20日の午前0時すぎ、今度は「僕のツイートはこれにて終了します」と投稿したのでした。
また見城さんは同時間帯に、サイバーエージェントグループの株式会社7gogoが提供するスマホ用トークアプリ755にも「僕の755トークはこれにて終了します」と投稿されていました。
これについては、5月19日21時〜23時生放送の『徹の部屋』(AbemaTV・見城さんは自身がホストを務める2時間のトーク番組)にて、見城さん本人がTwitterと755、さらにこの番組も終了させることを発表されており、放送後にそれを実行されたという流れだったのでした。
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見城さんの“Twitterやめます宣言”について、フォロワーからは「一旦休憩されて再開されることを期待します」「パワーアップしてまた帰って来て下さい」「休止ですよね。再開してくださいますよね」といったあたたかい声がかけられています。
しかしその一方で、ネットでは