京アニ放火事件で京都府警の対応に疑問 なぜ赤シャツの容疑者に職質をしなかったのかを直撃したら逆ギレ
数年前から脅迫メールが届いていたことを八田英明社長は京都府警に相談していたそうですが京都府警は何をしていたのでしょう。
昨年秋には、インターネット掲示板に事前の犯行予告投稿(犯人は特定されていないようですが)があり、青葉真司容疑者(41)がスタジオ近隣の公園に赤いTシャツを着て寝泊りしていたことを、目撃した市民が不審に思っていたことが報じられています。
「都心では赤いTシャツを着た中年は職務質問することが暗黙のルールになっています。赤いTシャツで公園に寝泊りまでしていたのに職質しないのはありえないですね」(警視庁関係者)
公園で寝泊りしている中年は普通は職務質問すべきではないのでしょうか。京都府警広報センターの報道係のナガイ氏は、