茨城県警はSNSで騒がれてから“煽り運転者”を捜査し始めたのではないか! 取材を申し込むと驚くべき返答をされました!
10分以内に電話をくださるとのことでしたが、電話がなかったのたので、他の電話対応中に着信アリ。折り返すとフジタ副署長の代わりに、刑務課長のフルイさんが10分近くも中身のない話を繰り返しました。ようやくフジタ副署長が電話口に出ると
「県セ(県民安心センターの略)から了解を得てかけてきた事実を確認できませんでしたので、電話を切らせていただきます」と取材拒否でした。
宮崎文夫容疑者が指名手配にあってから、7月23日午前に静岡県と愛知県でもあおり運転の被害に遭った方から110番通報があったことが判明。静岡県警に取材してみました。
「アナタ様はインターネットニュースを個人でしている方ですか? TABLO? 在籍しているかを確認した上での対応になります。宮崎文夫の事件?? 茨城県警? 私、広報課の方では分かりません」(静岡県警広報課キシバタさん)
愛知県警の広報課は、
「ああ、そういうことですね、担当の方にかわります」(愛知県警広報課コヤナギさん)
と、物わかりの良さな女性が男性の担当者につないでくださったのに。
「答える立場にありません。複数の人間で合議を行ないますから。何とも言えません。一週間もあれば何らかの回答はできると思います」(愛知県警広報課 コジマさん)
という具合。
善良市民を恐怖に陥れたあおり常習者の被害者の通報を蔑ろにしていた組織という自覚は全く感じられません。難関公務員試験を突破したエリート達は一般人の想像を絶する曖昧話法で取材をあしらってくださいました。(文◎九頭竜腐流腐流)