“映画を観て泣いた私”を自撮りしてアップした『あいのり』出演ブロガーが「小林麻耶と同じ手法」と話題

泣いた理由は映画『テイク・ディス・ワルツ』という作品を観たからだそうで、映画の内容は夫と仲も良好、幸せなはずの主婦が別の男性と不倫し、結婚生活を破綻させてしまうというもの。

泣いたらしい映画(画像は『テイク・ディス・ワルツ』より)

桃さんは2018年7月に8年連れ添った夫との離婚を発表、その理由を“セックスレス”だと発表し、おおいに話題になったのは記憶に新しいところ。自分の境遇とヒロインに重なるものがあったのか、「多分響かない人にはまったく響かない映画で、響く人には超響く映画」として、自分には凄まじく響いたことを読者に報告していました。

しかし、ネットでは桃さんの泣き顔に対し「泣いてるところを自撮りして、いそいそとブログにアップする様子を想像したらじわるw」「泣いてる写真をSNSにあげる人間は総じて薄っぺらい」「THE構ってちゃん」「30代半ばで自分の泣き顔を自撮りしてブログに載せるって、凄いよね〜」と辛辣な声が殺到。泣いている顔を自撮りして写真を掲載する行為に違和感を感じた人が多かったようです。

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