NGT48問題 準備書面で被告が「山口真帆さんと私的交流」を主張 果たしてエビデンスは出てくるのか
内容は、本サイトが関係者周辺を取材した情報や噂と、ほぼ同じという印象を抱きました。元々、「実は山口真帆さんの方がヲタと繋がっていたのでは?」という噂はありましたが、この準備書面はそれを裏付ける事になりかねないような内容でした。
整理すると被告が主張しているのは、
・むしろ山口真帆さんが被告(ヲタ)と繋がっていた。私的にプレゼントを渡したり、携帯番号を教えてもらい、ツイッターのDMで情報交換をしていた
・山口さんは居住マンションを被告に教えており、同じマンションには被告も住んでいた
そうすると文春の音声データの一部と食い違いが出てくるのですが。が、その音声データもそもそも、なぜ、暴行され「殺されるかと思った」相手と居住マンションの側の公園で話し合いが可能なのかという疑問は残ります。
参考記事:厄介ヲタにボロボロにされたNGT48メンバーたち そして証拠なくアイドルを追い詰めたマスコミは今|久田将義 | TABLO