吉岡里帆『あまちゃん』オーディションを落とされ恨みまくった過去 宿敵・能年玲奈(現のん)がラジオ番組にゲストとして登場! 果たして…
ミニアルバムを出したり初舞台を経験したりと充実の1年だったことをのんさんが振り返ると、吉岡さんも「ドキュメンタリーを拝見しました」と、のんさんの初監督映画『おちをつけなんせ』制作の舞台裏に迫ったドキュメンタリー『のんたれ(I AM NON)』を観たと明かすなど、のんさんの活動をしっかりチェックしていると明かしていました。
また、のんさんが自身のトーク術について「今日もラジオなんで話し下手なんでドキドキしている」と自虐すると、吉岡さんも「1個言わせてください。私の、頭のこの(のんさんへの)好きの表現の仕方、マジで恥ずかしかったんで、ぜんぜん大丈夫」とフォロー。さらに12月20日公開の劇場版アニメ映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の話になると、「これはファン待望といいますか」「これめちゃくちゃ楽しみですね。(主人公の)すずさんの声は、のんさん以外ありえないっていうことを明確に感じる、ほんと映画館で声を聴きたくなる、役を感じたくなる、そういう作品」を絶賛するなどしていました。
まさか共演などあり得るのか?
こんな調子で、終始、吉岡さんがのんさんへのリスペクトを丸出しにした状態で会話は進んでいたのですが、対談終了間際に、今度はのんさんが、