無能、滋賀県警! 無実の大学生を300日も拘束 事件を捏造し、男性は内定取り消しになり人生が一変

「警察が信用できなくなりそう。滋賀県警どうなっとんねん。謝罪くらいしろよ」

「滋賀県警ひどいなあ。この大学生のこと考えたらかわいそうで涙出るわ。滋賀県警、謝罪しろ」

「警察・検察がろくな捜査もせずに、一人の男性が冤罪で就活パーになるとか、この男性の取り調べした警察・検察無能すぎるだろ。しかも謝罪のひとつもないしクソすぎる」

「無能を通り越して、ああいう奴らに警察を名乗ってほしくないよね。適当に取り調べするだけ調べて、後は居眠りってね。そんなのが“皆様の安全を守る”って言ってるなんて、本当…」

「ああやって人生狂わされたらその後それなりに保証してほしいよね。間違えでした、ごめんねーじゃダメでしょ」

「ミスをするのは、人間だから仕方がない。でもミスをしたんだったら謝罪しないと。そんなことしてたら一生信用なんて戻ってこないよ。特に警察は人の人生に密に関わる仕事なのにもっと責任感もって業務をしないと信用は得れないと思う」

と怒りの声が寄せられていました。

 

滋賀県警といえば過去に、調書捏造で軽度発達障害のある女性を冤罪で12年服役させたこともあるようです。滋賀県警に限ったことではありませんが、不当な捜査というのが日常化しているのでしょう。いずれにせよ、冤罪によって苦しめられてしまった大学生のこれからの人生が良いものとなるようにと願うばかりです。(文◎絹田たぬき)

 

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