黒人女性を起用し「ツヤッツヤのサラッサラになりたい」と広告 『差別的意図はありません』と販売元は弁明するが、いいえ、これは差別です!
この広告ポスターさ、ダメだと思う。 pic.twitter.com/GRQ71N8cto
— Toshiharu Yoshida (@realqsan) February 29, 2020
黒人女性が起用されたヘアトリートメントのポスターが「差別的」だとしてネット上で物議を醸しています。これを受けて、販売元が公式サイトで『差別的意図はありませんでした』と謝罪するも「ダメだと分からないことこそが問題」「意図していなかったは、言い訳にもなりません」といまも事態は収まっていないようです。