交番内で性行為の兵庫県警「不倫警察官」 警察内部から告発「警察官の不倫、性行為は日常茶飯事です」

いきなりの仰天コメント。

――なぜ、そのような行為が横行しているのでしょうか。

「職場に男性職員に対して、だいたい10分の1程度の女性職員しかいない為だと思います」

――つまり女性警官の少なさに問題があると。

「ええ。新人の警察官は警察学校を卒業すると、必ず地域の交番勤務に就きます。その際、指導部長という巡査部長の下に着き一緒に行動を共にし事件事故の扱いを覚えて行く訳です」

――会社で言う、上司と女性新入社員ですね。

「当直勤務としては、朝8時半から次の日のお昼ぐらいまでの24時間以上になります。そうすると、家族以上に一緒に居る時間も長くなりますよね。卒業したての現場ですから、若手からするとテキパキと事件処理の出来る上司つまり、部長は輝いて見えてしまうものなのです」

――一般の会社にも言える事ですね。

「指導部長からすると仕事熱心に質問してくる若手や慕ってくれる子は可愛いく見えます。そして家族よりも一緒に居る時間が長い。『仕事の出来る先輩・慕ってくれる後輩』。この構図で一線を超えてしまうパターンが多いのが実情です。ちなみに、年に2回以上はそういった話を聞くほど不倫は多いです」

 

参考記事:現役婦人警官が派遣型風俗の副業がばれてクビ なぜ彼女は公務員であるにもかかわらず… | TABLO