孫正義が開始したアンケートに「組織票」の疑い 社長はひっそりと削除したあと沈黙! ネット上で犯人は“あいつら”じゃないかと憶測が広がる

翌4月12日の午前1時頃から7時頃までに、アンケート結果がまさかの“大逆転”を起こしました。

『素早く徹底した休業と分厚い補償』の是非に対して、「いいえ」が一気に30万票近く入ったのです。

前日の流れ通りに「はい」も増えて20万票ほどになるのですが、その結果、「はい」が41%、「いいえ」が59%になったのです。

「アンケートだからそういうこともあるさ」「そうか、みんな徹底した休業と分厚い補償は求めていないんだな」と、素直に納得する人はどれだけいるでしょうか?

ツイッター上では、この “大逆転”について、さらに不可解な事実があぶり出されました。

<17万票時点で6000リツイート台だったのが、50万票時点で8000リツイート台>

<「いいえ」投票数が28万票も動いた夜中、リツイートは200も増えていない>

「はい」と答えている人が順調にリツイートして票を伸ばし、「いいえ」の圧倒的多数が受動的なリツイートからではない…という明らかな結果です。ここで「組織票」を疑うほうが自然でしょう。

しかし、午前1時からたった6時間で、30万人もの投票を動員できるのか?

そもそも、そこまでしてアンケート結果をひっくり返す理由は何なのか?

SNS上では、様々な疑念に対して、こんな声が上がっていきます。