「誰これ?」 小室哲哉が激太り! “文春リベンジ砲” の思わぬ波紋 『KEIKOを捨て「不倫看護師」と“バツ3婚”』よりそっちが気になる?

不倫を隠すためにフェイクを流した?

「3月上旬に東京家裁で第1回の離婚調停が行われました。1月下旬にKEIKO側が結審し、小室の主張はほぼ認められなかった。その後、小室がKEIKOに対して申し立てた調停が始まったのです」

さらに、『週刊文春』は事情に詳しい芸能記者からこう情報を取っています。

「A子さん(不倫疑惑の看護師)は(小室が)ニンニク注射を打っていたクリニックで知り合った柴咲コウ似の美女です。小学生の子供がいますが、小室氏は彼女をたびたび自宅に招き入れ、二人きりでホテルで会うこともあった」

<小室がKEIKOとの離婚を急ぐ理由――。それはA子さんとの再婚ではないかと見られているのだ>

 

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当のKEIKOやKEIKOの父にも取材した『週刊文春』は、そう結論付けていますが、この報道は“文春リベンジ砲”でもあったのです。

さかのぼること2018年1月、「小室哲哉“裏切りのニンニク注射”」と題して『週刊文春』が、小室哲哉の“不倫”を報じました。