「誰これ?」 小室哲哉が激太り! “文春リベンジ砲” の思わぬ波紋 『KEIKOを捨て「不倫看護師」と“バツ3婚”』よりそっちが気になる?

しかし、その直後に小室は記者会見を開いて、報道された看護師との不倫をあいまいに否定しながら、病気療養中の妻のKEIKOが「小学生4年生のドリルをやっている…意思の疎通ができない」と涙ながらに告白して、まさかの「引退」を宣言し、世論から一気に同情を買ったのです。

それまでイケイケだった“文春砲”に対して、世間は完全に“逆風”となり、『週刊文春』の“不買運動”まで起こる事態となったのです。

 

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しかし、その後も『週刊文春』は“追撃”を続けて、2018年7月、KEIKOの親族から“事実”を聞き出していきます。

「小室さんの会見で話したことは嘘ばかり。KEIKOの体調はすっかり回復して、今ではひとりで買い物にも行けるし、カラオケにも行く。彼は不倫問題から世間の目を逸らすために、彼女のプライバシーを悪い様に語り、論点をすり替えたのです」

そして、2年以上の月日が流れた今、トドメとばかりに“文春リベンジ砲”を放ったわけです。