岡村隆史の信頼感が急降下! コロナで貧困になった女性が風俗に流れることが楽しみ!? チコちゃんも紅白司会も「サヨナラ」か…?

「コロナが終息したら、もう、絶対面白いことがあるんです…終息したら、なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢の通称)やります…短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういう所で、パッと働いてパッとやめます…『え? こんな子入ってた?』っていう子たちが絶対入ってきますから。だから、今、我慢しましょう。我慢して、風俗に行くお金を貯めておき、仕事ない人も切り詰めて切り詰めて、その3カ月のために頑張って、今、歯を食いしばって踏ん張りましょう」

おそらくラジオですから、リスナーは岡村の固定ファンで、また男性が多く、なかでも岡村自身と同じく風俗好きの男性リスナーを元気づけるために、本気で「ホンネ」を語ったのかもしれません。

ひょっとしたら「笑い」のつもりだったかもしれませんが、このコロナ禍で苦しい状況下では、「ひとつも笑えない」のではないでしょうか。

 

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もちろん、岡村の「ホンネ」そのままに、「可愛い子が風俗嬢になる」ことを楽しみにしている男性もいるかもしれません。

しかし、岡村の言っていることは「本来なら風俗で働きなくないけど、コロナ禍によって、お金に困って生きるためにやるしかない」と言っている可愛い子を、楽しみに待っているということです。

しかも、心の中でそう思っているだけではなく、仮にもラジオという「公共の電波」のソレを乗せたのです。