宮迫博之をTV広告に出演させる!? 一瞬で株価が変動!? ユーチューバー「ヒカル砲」の破壊力がエグすぎる!
レペゼン地球の助っ人企画立ち上げ
さらに、4月26日、同じくYouTuber「DJ社長」の人気ユニット「レぺゼン地球」を救うために「ヒカル砲」を放ちます。
DJ社長は、このコロナ禍で、計画していた「レぺゼン地球アリーナツアー」が “全公演中止”となり、経済的危機に陥っていました。
「DJ社長は僕が大炎上して消えた時、こんなテレビCMにまで出れるようになるなんて考えられない時に、救ったくれた恩人」
自身のチャンネルでそう語り、DJ社長に直接、電話します。
「もうやばいな…動画は広告収入無いんで、ライブが収益の全部だった…無観客で配信ライブするにしても、撤収日込みで3日間アリーナ抑えて3000万円はかかる」(DJ社長)
「今の状況を受け止めたうえで、今一番理想のカタチは? グッズ販売とか?」(ヒカル)
「そうですね、今作ってあるグッズを買ってもらうのが一番…ライブ用のグッズが売り切れるかどうかが一番大事。ライブで10万分のお客さんを想定してましたから」(DJ社長)
そして、ヒカルは自身とレぺゼン地球の「コラボグッズ」として提案、自身の視聴者に「レぺゼン地球を救おう」と呼びかけるのです。
「ロコンド」の株価さえも動かした「ヒカル砲」がまたまた放たれたわけです。
<味方にしたらこれほど頼もしい“救世主”はいない。ただ敵に回したらこれほど怖い“悪魔”もいない>
そんな声が聞こえてくるのもまた、ヒカルの“危ない魅力”かもしれません。(文◎編集部)
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