いよいよ風俗解禁で野獣化した男たちが街に押し寄せる コンパニオン達が悲鳴をあげる「クソ客とは」 あなたが「モテる客」になる為の三ケ条
冷静な時は「そんな事する訳ないじゃん」と思っていても、いざ風俗店に行き魅惑的なおっぱいやおしりを目の前にするとルールを破り暴走してしまう男たち……。こういった客は風俗嬢たちの間で「クソ客」と呼ばれ、出来る限りの笑顔で対応しながらも心では中指を立てています。
もはやダメな風俗客あるあるの代名詞(?)ともなっている「ヌいた後に説教する客」ですが、それでもまだお金を払って遊びに来ているだけマシ。中には来る気もないのにSNSで無駄絡みをひたすら繰り返す暇潰し男。もっと悪質になると遊びに行く気がある風を装い、予約をした後にトンズラする「行く行く詐欺」これらは完全に営業妨害です。
自分はクソ客になりたくない。何をしたらクソ客認定されちゃうのか。気になる方にお勧めなのがタイトルにもあるTwitterのハッシュタグ「#クソ客のいる生活」。主に風俗業界で働く女性たちの裏アカウントの皆様方に人気のハッシュタグで、このキーワードで検索すると、
「ありえないぐらい安い金額で愛人契約を求められた」
「(デリヘルで)呼ばれた自宅に行ってみたらビックリするほどの汚部屋だった」
「営業用として交換したLINEに、毎日気持ち悪い愛のポエムが送られて来る」
等々、過去に自分が遭遇したクソ客との体験談等が多数ツイートされておりますので、とても参考になるかと思います。
ではどういうお客様が好かれるか?
参考記事:現役吉原コンパニオンが指南 『吉原でモテる男性とは』 男性自身の思う「モテる男」は間違っている | TABLO