足立梨花「顔のアザ」に言及 『わたしがしねばよかったんだ』と綴った過去があるだけに様々な憶測を呼ぶが…

「私も心配でしたが、何か隠しのテープだったんですね。それなら言ってよ~! ともあれ、元気そうなら安心しました」

「とても素敵なお顔なので、ぜひお大事にして下さい」

「心配しとりました。アザではないのか。早く治るとよいですね」

「怪我とかではなくて良かったです!」

といった安堵の声が寄せられています。

足立さんといえば、志村けんさんの新型コロナウイルス感染が発覚した際、自身のSNSに『ええっと…とりあえず。1カ月以上会ってませんので大丈夫です』と投稿。志村さんへの配慮が感じられない言葉選びだとして非難が殺到しました。

そしてその騒動後、足立さんはインスタグラムのストーリーズに桜の写真を投稿し、背景に溶け込むような色と小ささで『わたしがしねばよかったんだ』『そういってほしいんでしょみんな』と読める文字を書き込みます。こうした経緯に加え、今回の騒動。足立さんの言動は、今後もなにかと世間をざわつかせることになりそうです。(文◎絹田たぬき)

 

あわせて読む:第二の「木村花さん」が現れても不思議じゃない 『テラハ』をはじめとする恋愛リアリティショー出演者が受ける罵詈雑言 | TABLO