千秋が“老い”を告白「おばあさんになってる」 写真を公開し、共感と応援の声が続々!

それによると、千秋さんは40歳を過ぎても思ったより顔もツルツルだったりシワが少なかったり、海外に行ったら20代に見られるなどで「このままでいいんじゃない? ってタカをくくってぼけーっとしてた」そう。しかし「ある時期から玉手箱を開けた直後のように急に老けている」ことを実感したといい「思い返すと境目は45歳くらいか。それ以前と以後。ガラッと変わったのはその辺か」とのこと。

どんどん母親に似てくる自分に「おばあさんになってる」と実感したという千秋さんは「悪あがきはやめよう。出来る範囲でやることはやるけど、無理はしない。30年後を見据えてどんなおばあさんになるかにシフトチェンジだ」と年齢に抗わないことを決心。

千秋さんが思い描いているイメージは「大屋政子さん、ミヤコ蝶々さん、黒柳徹子さん、水森亜土さん」だそうで、さらに自分の祖母が彫りが深くて外国人のようだったことを回想しつつ「昔からそんな風になりたいと言っていた。ってことは知らず知らずのうちにその道を歩いてきてるのかもしれない。やるべきことはわかっている。やるべきことをやっている。よし千秋、そのままゆけ」と自らを鼓舞する言葉を綴っていました。

 

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