「気持ち悪い!」続出 アンジャッシュ渡部の「今でも妻を愛している」発言に嫌悪感? なぜ週刊文春へは謝罪に出向くの? の声

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“多目的トイレ不倫”が発覚したアンジャッシュの渡部建さんが、『今でも妻を愛しています』などと語ったことを受け、ネット上で「気持ち悪い不倫の仕方しといて今でも愛してるっておこがましいよ」とまたも厳しい声が寄せられているようです。

所属事務所「人力舎」の玉川大社長とともに、『週刊文春』を発行する文藝春秋ビルを訪れたという渡部さん。時折、言葉を詰まらせながらも、約90分に及ぶインタビューに応えたといい、『僕は今でも妻を愛しています』などと妻・佐々木希さんへの思いを語っていたそうです。

一方で、不倫相手については『気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした』などと気持ちがなかったことを主張し、こうした行為を繰り返した理由については『仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった』としています。掲載された写真では、眉間にしわを寄せ、憔悴した表情が見て取れました。

 

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こうした報道に、ネット上では「気持ち悪い不倫の仕方しといて今でも愛してるって烏滸がましいよ」といった声をはじめ、