コロナは我々をタフにさせてくれるのか 米食からパン食に変わった平成の米騒動から学ぶコロナ後の生活|中川淳一郎

幸い農家の頑張りと記録的暑さもあり、翌1994年米騒動は発生せず、以後米は毎年安定的に流通するようになった。

あの時感じた「終末感」ってヤツを今回のコロナでも再び感じた。ただ、人間というのは案外タフなところがあり、あの時米ばかり食べていた人間であってもパンや麺類の料理のレパートリーを増やし、米以外の主食を食べ、節約を心掛けていた。

果たしてコロナは我々をどうタフにしてくれたのか。そうでも思わなくてはこんなクソ騒動、やっていけねぇ~。(文◎中川淳一郎 連載「俺の平成史」)

 

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