なぜ下着姿…? 加藤紗里が腕に入れたタトゥーを込めた想いとともに披露! 賛否両論とともに湧き上がってくる疑問!
この日、加藤さんは自身のインスタグラムで『昨日あつしくんにタトゥー入れてもらったよ。これはりりへ向けてのタトゥーだよ! 百合の紋章』と投稿。彫師の男性とのツーショットや下着姿での写真で、腕に入れたタトゥーを披露しています。
参考記事:脱がなくても見えるのに… 加藤紗里 ナイスバディーと腕のタトゥーを披露 | TABLO
投稿ではさらに『“悪役を演じる”それが紗里のやり方であって、それが紗里の本性なのかもしれない』といった考えもつづり、多くの人に叩かれたりしても今更それに合わせられないと主張。そして『紗里は加藤紗里を背負って生きてる。みんなだって自分を背負って生きてるでしょ?? 今年から紗里はりりのことも背負って生きていく』と宣言していました。
こうした投稿にフォロワーからは
「自分の道を進めるさりちゃん尊敬します」
「紗里ちゃんらしく居たら良いと思いますよ! 自分を信じて突き進んで下さい」
といった賛同の声が多く寄せられています。しかし、その一方で
関連記事:「多分乳輪見えてます…」 加藤紗里の手ブラ写真に指摘の声! 本人は否定するが…見えてもおかしくないほどの際どさ! | TABLO