今日で閉園 灼熱の「としまえん」に行ってみたら“おっぱい自慢”と“カメラ女子”で溢れてた!? とにかくどこでも並びまくり!

アメリカからやって来た回転木馬

最高……歴史に感服!(編集部撮影)
私はこいつに乗りました(編集部撮影)
乗るだけでも約50分待ち(編集部撮影)

その女性が頭をなでなでしていた回転木馬は2010年8月に『機械遺産』という文化遺産に認定された「カルーセルエルドラド」であることは、あまりにも有名な話ですよね。

としまえんの公式サイトには目を疑うような“すごい歴史”が記載されています。

この回転木馬「カルーセルエルドラド」は、1907年にドイツで作られたものだということです。しばらくはヨーロッパのカーニバルを“巡業”し人気を博していたものの、戦争の影が色濃くなってきたために制作者のヒューゴーがアメリカへ送ることを決意。ニューヨークのコニーアイランドにある遊園地「スティープルチェイス」に送り出されました。

1964年にその遊園地が閉園すると、「カルーセルエルドラド」は解体され倉庫に眠ることになりました。が、その噂を聞きつけたのが天下のとしまえんさん! 1969年には「嫌だ、日本に行くなんて嫌だ!」とニューヨークの人々に惜しまれながら、貨物船で太平洋を旅して、この回転木馬がやって来たと言うのです!

すごい! すごすぎる!

こんな歴史ある回転木馬「カルーセルエルドラド」に最後に乗ることが出来て、筆者は幸せ者です!!

で、こんな貴重な回転木馬、今後はどうなるんでしょう? ちょっと調べてみたのですが、まだ正式にどうなるというのは決まっていない模様。え? もう閉園なんだけど大丈夫? 同じ西武鉄道が所有する西武園ゆうえんちに移動するのが、どうやら濃厚なよう。また別の場所でエルドラドに会えることを祈っています!(文◎編集部)

 

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