芦名星さんが亡くなる直前に会ったという関係者に接触 彼女のスマホの待受画像は… 「グラビア仕事」を嫌がっていたのか?
度肝を抜かれたセクシーグラビア
多忙を極めるとまではいかないものの、しかしコンスタントに現場へ足を運んで仕事をこなしていたという芦名さん。数週間前にドラマの現場で見かけたという関係者にも話を聞いてみたところ、
「訃報を聞いた時は思わず声が出るほど驚きました。活躍していた人がこうも呆気なく亡くなってしまうなんて、本当に辛すぎますよ。詳しい事はお話できませんが、私が彼女を最後に見かけた時はとくに異変は感じ取れませんでした。彼女は人気女優でしたが尖ってる印象が一つもなく、とても穏やかで気さくな人。見た目の綺麗さもあって、裏方業からも人気がありました。
印象深いのはスマホの待ち受け画面でしょうか。愛犬を接写したものを設定していて、私も実家で犬を3頭飼っているんで話しかけたことがありました。撮影が大詰めで寝る暇がなくても、愛犬の散歩だけは死守したいとおっしゃっていて、愛犬家ぶりが窺えました。今回の件、本当に残念で悲しいです」(ドラマ関係者)
ここ一年ほどは、ソログラビアにも挑戦していた彼女。しかもかなり際どい撮影までこなしていました。15日発売の集英社・週刊プレイボーイではバスタブに浸かったバックショットを披露。大人の女性の魅力が遺憾なく発揮される30代半ばということもあり、新境地を開くという目的があったのでしょうか? 例えば、女優としての幅をさらに拡げるといった意味合いの。
「最新号の週プレ以外にも何度かこれまで彼女のグラビアを見てきましたけど、どれもセクシー路線でびっくり。そういうイメージ、これまでずっとなかったもんですから多くの男性が驚いたんじゃないでしょうかね」
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