華原朋美にまた異変が 事務所クビにシンママ子育て 悪い結末しか想像できない… 子供の本当の父親の情報も掴んだ
昔はあんなに可愛らしかった華原朋美の変わり果てた姿が、日々映像として更新され、視聴者を驚かせています。あんな醜態を晒してしまうなんて、ストレス過多でおかしくなっているのでしょうか。
というのも、のべ20年所属していた大手芸能事務所・プロダクション尾木との契約を、先月31日付けで解除しています。また、所属レコード会社のユニバーサルミュージックとの契約も終了していることから、立場としては完全フリーランスの身となりました。今後は一切の後ろ盾がなくなるので芸能活動を続けていくにせよ、関係者の間では早くも「絶望的」との声もあがっています。
あくまでも契約解除は「本人の申し入れもありましたし、双方合意の円満解除です」ということになっていますが、プロダクション尾木に近しい関係者によると「事実上のクビ。これ以上面倒は見れないというのが本音」と話します。
「華原さんは若い頃からいわゆる不思議ちゃんで、なにを考えているかわからないタイプでした。奇行は今に始まったことではなく、小室哲哉氏に見いだされてあっという間にスターダムにのし上がった直後から目に余る行動が増えていました。例えば、現場で突然大きなキャーーッという声をあげてみたり、なにが楽しいんだかタコのように手足をゆらゆらさせて踊り続けたり。忙しさもあって眠れない日が多く、睡眠導入剤を服用しているという話だったのでその副作用かなと…。そんな彼女を献身的かつ大らかな目で見守っていた尾木さんが面倒見きれないというんですから、この子は残念だけどもう普通のメンタルには戻れないと諦めたのではないでしょうか? それは長い目で見れば、今後の彼女のためでもあるでしょうし、何より現場の人間に迷惑かけることだけは避けたいというプロ意識からくるもの。プロダクション尾木は芸能事務所の最大手で力もあります。そういった意味でも、華原さんは恩を仇で返し、代償として大きなものを失うこととなった。まさに自業自得です」(芸能関係者)
プロ意識に欠けた言動が、決定打になってしまったのでしょうか。YouTubeの彼女を見ていると、まともに事務所と対話ができていたとは到底思えません。支離滅裂で、全体的にどこかぼんやりとしています。それは、命の危険性まで感じてしまうほど。