50インチテレビが6万円以下 もう文句も出ない…性能とコスパ最強の大画面テレビ業界革命 中華製品の革を被った「東芝レグザ」

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中国の家電メーカー「ハイセンス」といえば、一昔前は〝安かろう、悪かろう〟の代表格でした。しかし、昨年あたりから「4Kテレビ」の市場において、その不名誉なイメージが大きく変わっています。

端的に言うと「日本のメーカー、やばくない?」というくらいの変化で、実際に「価格.com」の売れ筋ランキング(2020年10月3日調べ)では「65S6E」というハイセンスの4Kテレビが2位にランクインしています。

実際、昨年から仕事でちょこちょこと観たり操作したりする機会があったんですが、「あのハイセンスがこんなに良くなっているの!?」と感動しました。

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