おぎやはぎ、暴行事件の犯人を茶化す発言連発で批判殺到! 「こんなに空気読めないコンビだったっけ?」

10月5日、埼玉県の路上で暴行事件が発生。33歳の金髪男が72歳男性の胸倉をつかみ、車に押し付けるなどして逮捕されました。この金髪男は、走行中の車の前に自転車で飛び出すなどの危険行為を繰り返し、“上尾のひょっこり男”などと呼ばれている人物。この危険行為で去年9月にも逮捕されており、執行猶予中の身だったといいます。

その後もこの危険行為は繰り返されているようで、それを男性に注意されたことから今回の暴行事件に発展。調べに対し、容疑者は「自転車に乗っていただけなのに、文句を言われて腹が立った」と供述しているとのことでした。

これに対し、おぎやはぎの矢作さんは『こういう人は抱きしめて「何があった?」って諭してあげたいと思ったけど、やっぱり怖い人出てきてボコボコにするしかないね』とコメント。相方の小木さんは『ロードバイクは真面目な人が乗るものですから、元々はちゃんと何かに向けて真剣にトレーニングしてた人だと思うんです。あの運転技術も本格的にトレーニングを積んだんでしょうね。本当になんか怪我とか挫折をして、心の闇があるんですよ』『この子は気の小さい人で、人の目を見れないんですよ。ずっと下向いて、可哀想なんですよ。なんも出来ない可哀想な子で、悪いことしたのもつい最近なんでしょうね。衣装も1つしかないんですよ、悪い衣装が。あのサングラスと』などと語り、2人そろって茶化すような展開となっていました。

こうした2人の言動について、視聴者から疑問の声が浮上。ネット上では「笑い事じゃないでしょ危険行為だよ」といった声をはじめ

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