「#サンナに同感」論争 エロ過ぎるジャズピアニストの投稿が違和感スゴイ 「私が先駆け」…え?

「フィンランドの首相はノーブラだったので、里代子ちゃんも次はぜひ…」

「圧巻圧倒の貫禄ッ!!超絶ハイパーカッコよくてセクシーで美しいッ!!」

「すごいおっぱい。美人」

「これはヤバい!セクシーすぎるわw」

「えー、炎上しましたっけ?カッコいいし、おおむね好評価だったと思いますけど」

「セクシー過ぎる音楽家として注目度あって良いと思いました」

「里代子さん。セクシーの先駆けだね」

など、賛同する声とともにセクシーさを賛辞する声があがっています。

高木さんの主張は、部分的には首相を支持するSNSの声と共通点はあります。しかしながら、“エロ過ぎるジャズピアニスト”としてバストを強調し、セクシーさを前面に押しだして活動、男性ファンからセクシーさが注目されることが多いところを見ると、今回の投稿に違和感を感じてしまうのですが、これって筆者だけなのでしょうか。(文◎デューク・テルゴ)

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