「気持ちよかったよ」 ガスの点検を装い妊婦を強姦 無抵抗の女性に膣内射精した後に言い放った犯人の言葉 絶対に室内に入れてはいけない!

「気持ちよかったよ」

被害女性は事前にガス会社から何の連絡も受けていません。それに目の前にいる普通の格好をした男はとてもガスの点検に来た人間には思えません。当然、被害女性は不審に思い無言でただ彼を見つめていました。

そこでもう一度、彼は同じ言葉を言いました。

「ガスの点検で伺いました」

そうすると不審がりながらも被害女性は彼を室内に上げてしまいました。

室内に入ってから彼は部屋を見渡しました。他の人間の気配はありません。

ガス周りを見ている振りをしつつ被害女性の様子を伺い、そして隙を見て後ろに回り込みその場に押し倒しました。

はじめは大声を挙げ抵抗をしていましたが、彼がすぐそばに置いてあったタオルケットを顔に覆い被せると抵抗は止みました。

被害女性が抵抗を止めた理由は恐怖や諦めだけではありませんでした。この時、被害女性は妊娠6ヶ月でした。自分1人だけの身体ではありません。彼女は全てを受け入れました。「無抵抗」という、あまりにも悲しすぎる抵抗の手段を彼女は選んだのです。