100分を超えるクソ質問 渡部建に下衆過ぎ芸能レポーターが浴びせた言葉の暴力全記録 まさに「ガキの使い」|久田将義

・10分35秒
「お仕事(ラジオ番組)のついで(にトイレで行為を)という事ですか」「なぜ一万円お渡しになっているんですか」には「対価のつもりではなかった」という答え。すかさず、「どういう一万円になるんですか」と女性レポーター。
そこからは相手の女性に対しての質問になっていきます。
「お相手の女性は渡部さんにとってどういう女性になりますか」
「どこで知り合ったんですか」
「どういうふうに紹介されたんですか」
といった感じです。
そこからどんどん土足で踏み込んでいきます。まずは「病気ではないか」という内容の質問。

・16分35秒
「性的な事に依存しているのでは」という女性レポーターの質問に「カウンセリングを受けました、その事だけではなく。そういう診断ではなかったです」と渡部さん。

・17分32秒
ご自身は病気ではないかと思われているんですね」という女性レポーター。
「これだけの事をしましたので、先生も何が原因でと話を聞いて下さったので、はい」(渡部さん)

・19分45秒
「結婚式の翌日ですよね(不倫行為は)」に対して「いや翌日では」(渡部さん)。「翌月ですか」という女性レポーターに続いて「何で行くんですか!!」と女性の詰問口調。確かに「何で行くんですか」。

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23分35秒あたりに、「番組の出演の報道があって今回の会見だった、順番が逆ではないか」と年末の「ガキの使い」に関しての質問に流れ、児島さんや今後の仕事に対しての問いになっていきます。

30分06秒あたりから、家庭と妻の佐々木希さんに関しての質問へ。
「今はどういう事をして自粛期間を過ごしているのか」には「子供のこととか家事をやっている」という返答。
「家事全般を一人で? どれくらいの割合で?」には「それは日によると言いますか、妻が仕事の時は僕がやりますし、休みの時は妻がやりますし」(渡部さん)。
そこからご夫人の佐々木希さんについての質問になっていきます。渡部さんはひたすら反省の弁を述べます。