100分を超えるクソ質問 渡部建に下衆過ぎ芸能レポーターが浴びせた言葉の暴力全記録 まさに「ガキの使い」|久田将義

・51分32秒
「渡部さんご自身は、自分の性癖とか思いというか改めて自分を振り返ってどういう認識ですか?」(女性レポーター)
何だ、この質問。
「うーん、深く深く反省しなければ…」(渡部さん)

・56分00秒
「関係各所にお詫びして周ったというのは終わったんですか。スポンサーさんであるとか。お店だったりとか」
「お店まで回るということはないんですけれども…」(渡部さん)
お店に謝罪に行く意味がよく理解出来ません。

「例えば、奥さんが休みの日は家事をやってもらうとか。休みの日だからこそ、全部やってあげて。細かいところなんですが」(女性レポーター)
「表現、間違えました。休みの日だからこそやってよ、という訳ではなく」
凄い揚げ足取りをしてきました。
全部やるくらいが贖罪の気持ちの表現じゃないかなと思っちゃうんですけれど。すみません家庭の事情があるでしょうけど」(女性レポーター)
家庭にはその家庭の事情があります。赤の他人の芸能レポーターが「家事をやれ」と渡部さんに指図するのはどうかしていると思いました。佐々木希さんと話し合えば良いだけです。
会見スタートから、そろそろ一時間になろうとしています。あとは年末の「ガキの使い」の収録についての質問。

・1時間16分
「奥さんには相談したんですか? 収録に関して。もししていないんだったら奥さんに影響していので 本当にしたんですか? 奥さんに。先輩芸人が渡部さんが収録したと認めているじゃないですか」と男性レポーター。
「私のほうから言えないということですね」(渡部さん)
我々もガキの使いで来ている訳ではないのでー」と男性レポーター。
ふふふという笑い声。渡部さん、さすがに顔が硬直。いやいや、ガキの使いみたいなものでしょう。この時間になってくると「もう帰れや、芸能レポーター。聞くことないだろう」と僕はつぶやきたいくらいでした。
あとは渡部さんの会見の矛盾さを指摘する声が多くなります。確かに、会見の意味をはっきりさせなかったのは渡部さんの悪手でした。

1時間23分くらいから堂々めぐりになります。冷静に質問する記者もいました。体格の良い、スキンヘッドの男性でした。確かに何を謝罪しているのか不明瞭でしたが、引っ張り過ぎ、芸能レポーター。1時間37分にはもう質問する事がなくなったのでしょうね。こんな事を芸能レポーターは言っていました。

「多目的トイレにいるときに、こうなる姿って想像できませんでした?」

もう大人が大人に対してする問答ではない事は、冷静に見れば明らかでしょう。本当にバカバカしい会見でした。これを100分あまり、時間ごとに見ていく作業も考えてみればバカバカしい事に気づき、虚しく思えてきました。

渡部さんは冒頭に述べた通り、僕は好きではないので庇うつもりは全くありませんが、芸能レポーターのつるし上げは何の為にやっているのでしょう。もしかしたら、ご自分の仕事は社会正義とでも思っているのでしょうか。そんな感想を抱いた会見でした。

これを教訓として二度とこんな質問はしないで頂きたいと願います。(文◎久田将義)

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