京都市広報「黙食を呼びかける漫画」に“あの集団たち”が噛み付いた 「会話は犯罪なのか!」と謎のバッシング合戦

ところが、“コロナはただの風邪”派の人々がこれに噛みつき、反発の声が殺到。コメントには「くだらない物作りやがって。正気か? 京都市」といった声をはじめ、

「もうそこまでやったら外食の楽しみも意味もまるで無いだろ…気持ち悪いというのが一番の感想」

「会話が犯罪のよう。このポスター貼ってる店でひとことでも喋ったら追い出されそうですね」

「これおかしいと思わないの? また“このご時世だから仕方ない”で納得しちゃうの?」

などといった声が寄せられ、大バッシングを浴びていました。

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しかしこの“黙食”といえば、新型コロナウイルスの感染拡大防止策としてこれまでにも推奨されてきており、京都市が公開した4コマ漫画に特別問題があるとも思えません。にもかかわらず、京都市が大バッシングを浴びている状況に困惑する人々も多いようで、

「なんでコレそんなに酷評されてんだ???」

といった声をはじめ、