「全従業員が陰性」がお上を刺激!? 「なぜいま?」の疑問を拭えない大阪・店舗型風俗の摘発
目立つとやられる、というのは風俗業界の常識だが、今回はそれ以外にもお上の思惑があったのではないか。6月3日、大阪府警生活安全特別捜査隊は風営法違反の疑いで、大阪府枚方市のピンクサロン「H ...
普通のオフィスにパンツ1枚の男たち? 高級住宅街のゲイ専用スパの大捕物 なんとアノ有名男性モデルも在籍!
タイ・バンコクのアーリー地区といえば高架鉄道BTSアーリー駅に近い閑静でお洒落な高級住宅街ですが、この地には以前からゲイ向けの大規模な施設があることが一部で知られていました。 参考記事: ...
かつて隆盛を誇った西川口 全国に名を轟かせた「NK流」を警察が本気で潰した あれから十数年……街は一度も栄えず、死んだ
本当に街は再生したのか? そう自問自答したくなる関係者も多いのではないか。ふた昔前、「埼玉の歌舞伎町」とまで言われた歓楽街が、意外な苦戦に喘いでいる。 関連記事:「売春、麻薬、賭博などの ...
60人のマッサージ師が上半身裸で待機 豪華なプライベートルームでサービスを提供していたスパが摘発
タイ旅行で人気の一つにスパがあります。お肌のトリートメントとマッサージをゆったりと受けて日常の疲れを癒すことができると愛好者も多いのですが、このスパを名乗る店には正統派からそうでないものまであり、事前 ...
本サイトが報じたタイの違法民泊騒動 ついにタイ政府機関が汚職取り締まり捜査に動いた 渡航時は注意を!
日本人に人気の観光地のタイのパタヤ。そのパタヤの以下のコンドミニアム(マンション)で営業している違法ホテルの被害について、先日もTABLOで報じた。 参考記事:ブッキングドットコムで被害に! タイ・パ ...
「クラトム・ジュース・ビュッフェ」営業者が逮捕 労働者たちを支えていた? “覚せい作用がある”禁止ハーブ
危険ドラッグの規制が強化されたことで2016年から指定薬物に指定されたハーブにクラトム(ミトラガイナ・スペシオーサ)というのがあります。 東南アジア原産のこの植物は葉に覚せい作用のある成分が含まれ、タ ...
池袋で裏カジノ摘発 逮捕で分かった“半グレ”集団の独自ルート もはや肥大化した集団を警察は眺めるだけか
とてつもなく「国際化」する犯罪に警察はどう対応するのか? ある意味、今後の日本の治安にもかかわってきそうな事件とも言えよう。 7月2日、東京・池袋にある違法カジノ店で、店の責任者ら8人が逮捕された。ま ...
風俗業界にとって実に画期的な「事件」が起きた 関西で20店舗を超える“セクキャバ”摘発の裏で…
風俗業界にとっては、新たな脅威となるのか? ある意味、画期的とも言える「事件」が起こった。 参考記事:新宿「たちんぼ」現場取材 東京五輪に向けての規制強化で女性たちの居場所も偏在しがちな状況 関西で2 ...
ハプニングバー摘発で客と従業員が逮捕 経営者の男がなぜ違法店を再開させたのかを法廷で語る
橋本章人(仮名、裁判当時40歳)が経営していたお店は、摘発を受けて閉店するまではかなり人気があったようです。人気がありすぎて目立ちすぎたから摘発された、と言っている人もネット上にいました。 彼が経営し ...
鬼畜! 未成年に売春をさせていた”やり手婆あ”が摘発 警察への詳細な「賄賂」の証拠も押収
なんという卑劣な行為だろうか(写真はイメージです) タイ北部チェンライ県で18歳未満の女性に売春をさせていたカラオケ店が摘発されました。店が隣国から密入国させた女性を過酷な条件下で働かせていた実態が聴 ...
「新宿マナザ」裁判 家族のために日本で売春をさせらた女性と雇用主の日本人 法廷で語られた真実とは
この空の下で... 大塚の個室マッサージ店の従業員で「マキ」という源氏名で働いていたナパポーン・メーティター(仮名、裁判当時23歳)の国籍はタイで、日本には短期滞在資格で来ていました。短期滞在資格での ...