朗読詩人 成宮アイコ 傷つかない人間なんていると思うなよ

人の話がちゃんと聞けない。何度姿勢を正しても、気づくと違うことを考えて壁のシミを見ている|成宮アイコ

  • 04月02日
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だれかと会話をしていても、その話し神妙な顔で熱心に聞いていながらも、気がつくとその人のうしろの壁紙の模様を分析していたり、天井のシミはいつごろからあったものだろうと考えていたり...いつも意識が散漫になってしまいます。

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人の話がちゃんと聞けない。何度姿勢を正しても、気づくと違うことを考えて壁のシミを見ている|成宮アイコ

DVが生むのは反撃じゃなく自己肯定感のなさ 祖父に暴力されたわたしは他人に暴力をふるわない|成宮アイコ

  • 12月27日
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家族から暴力を受けた子は「こわい子」ですか? 人の心に起こる「怒りよりも先にあるもの」を見逃さないでほしい。これは、祖父に暴力されたけれど、外に飛び出して暴力をしたりカツアゲをしたりはしたことがないわたしの思うことです。

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DVが生むのは反撃じゃなく自己肯定感のなさ 祖父に暴力されたわたしは他人に暴力をふるわない|成宮アイコ

嫌な記憶に癒されてしまうから幸せになれない。「なつかしい」と聞いて思い浮かぶもの|成宮アイコ

  • 11月09日
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懐かしさは、少しだけ理性をおかしくします。「懐かしさ」には望郷のような、戻れない大切な思い出をイメージすることが多いようですが、パンドラの箱のような過去を持っている者にとっても、同じくノスタルジーを呼び起こすようです。

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嫌な記憶に癒されてしまうから幸せになれない。「なつかしい」と聞いて思い浮かぶもの|成宮アイコ

人と一緒にいたいのに人と一緒にいることが苦手。ふっと意識が自分だけになる「自分スイッチ」|成宮アイコ・連載

  • 10月03日
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気づくと頭の中でひとりでしゃべり続けて(正確には考え続けて)しまいます。その間、無言。どうしてそれを会話にできないのか、わかりません。自分の理想の幸せと、実際に自分が感じる幸せには、誤差ではすまないような大きな溝ができていました。

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人と一緒にいたいのに人と一緒にいることが苦手。ふっと意識が自分だけになる「自分スイッチ」|成宮アイコ・連載

自分が世界から不在になりたかったわたしは、いつの間にか世界に自分がいる設定で生きていた|成宮アイコ・連載

  • 07月25日
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夏になると流れる恋愛の歌を聴いてると、ぶわーっと風景や情景が浮かび、「ああ、あの気持ち懐かしい...エモい...」とか思い出して泣きそうになるのですが、ふと考えてみたら、それは全て今まで見てきたアニメとかマンガの風景でした。

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自分が世界から不在になりたかったわたしは、いつの間にか世界に自分がいる設定で生きていた|成宮アイコ・連載

"なにを言われても大丈夫" になんてならなくてもいい。アイドルにメンタル最強という肩書きを背負わせてしまったわたしたち|成宮アイコ・連載 第十一回

  • 04月04日
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周りで「あの人はメンタルが強いからなにを言われても」と思われている方はいませんか? でも本当に大丈夫なのでしょうか。そうさせてしまったのは周りにいるわたしたちかもしれません。

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