赤江珠緒&博多大吉が『たまむすび』で釈明するが「芝生添い寝相談女が聞けば見えてくる」との声も…

この2人のやり取りについて、ネットでは「こういう話も明かしているのは誠実だ」「男女の友情をすべて否定するような報道は残念です」「たぶん、たまちゃんはまだ大丈夫じゃないと思う。促されて絞り出したような言葉を聴くのが辛かった」と赤江さんの心境を慮る感想が多く見られました。

しかしその一方で「赤江さんどんだけ日替わりパーソナリティに依存してんだか」「言い訳は逆効果だと思うよ」「言い訳にピエール瀧と育児で泣きの一手」「同情作戦ワロタ」「芝生添い寝相談女が聞けば見えてくる」と、今回の弁明について釈然としないものを感じるという声も上がっていました。

「今回の件に関しては色々な意見があるでしょうが、残念ながら世間には赤江さんのメンタルの弱さと芸能人としての迂闊さが印象に残る結果になったのでは」と語るのはテレビ局関係者です。

「赤江さんが瀧さんの件でメンタルがボロボロになったのは気の毒だと思います。しかし家庭があり、しかも夫が同業者なのですから夫に相談すべきではと思う人は多いはず。また世間の主婦から見れば、子どもを預けてよその夫とお花見というのは相談だろうが何だろうが反感を買ってしまうのは致し方ない。辞めようと思うくらい深刻だったと言い訳したところで、赤江さんや大吉さんに初めから好感を持っていなければ、なかなか腑に落ちないというのが本当のところでしょう」(テレビ局勤務)

また今回の件で、赤江さんの“悪い意味でのユルさ”が世間にバレてしまった、とこの関係者は語ります。