女性にメッタ刺しにされたホストが復活 SNSで心ない質問に答えるなどコミュ力が高く好感度アップ中

「刺しやすくありません」と自虐してみたり、自らが刺された時の写真をマネしてきた人の写真を引用RTし「みんなネタにするやん…」と呟いたり、「鬼枕ですか?」という失礼な質問にも「確かめにきてください!」と答えるなど、ノリがよく懐の深いところを見せていました。

「7月1日にインスタライブをやっていましたが、犯人の女性を恨んでいるかという質問に『恨んでません、お世話になったので』と答えていたし、失礼なコメントにも穏やかな対応をしていて、やるじゃんと思いましたよ。ツイートでも『質問受け付けません。とりあえず会いにきたら全部説明します』と書いていたので、今度指名してみようかなと思ってます」(インスタライブを観た女性)

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しかし、さすがのるなさんもネットの心無い言葉には嫌気がさしているようで、7月2日には、