ジャスミンまゆ叩きが止まらない レペゼン地球・DJ社長からのセクハラ告発が嘘だった事件の後処理
事の発端は17日、ジャスミンまゆさんがDJ社長によるセクハラ・パワハラ被害を、自身のツイッターで告白したこと。
突然の報告になりますが
数ヶ月前からDJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます(10回以上)
断ったらクビにするとも言われた事もあり、流石にもう限界です。レペゼン地球やDJ社長のファンから叩かれると思いますが
事務所を辞めさせて頂きます応援してくれてた方々
申し訳ないです。 pic.twitter.com/b2JS7umFwC— ジャスミン (@yjw_KG) July 17, 2019
<数ヶ月前からDJ社長のパワハラがひどく、何度もホテルに誘われてます>
なとど綴り、DJ社長とのLINE画像もアップ。これに、
「さすがにありえない」
「告白し退社したジャスミンさんを尊敬致します」
「マジで屑」
「どうかゆっくり心を回復してください」
「また何もせずヒカキンの評価が上がっていく」
など労りの声が多く集まりました。
しかし20日、DJ社長が、そうした被害告白はマキシマムザホルモンとのコラボ曲「パワハラザホルモン」の発表に際しての、“炎上プロモーション”の一環であることを明かしたのです。