バカにならない稼ぎ 副業を始めるならこの7つに絞れ! 2020年に大人気となる副収入はコレだ!
☆在宅系
自宅で作業を行うタイプの副業です。職種によりますが、メリットは「時間的な余裕がある」ということ。パート勤務している主婦の方なんかは選びやすいジャンルだと思います。時間的な自由度が高いぶん、報酬額は少なめの傾向になります。
【代表的な仕事例】
■ライティング業務
ウェブ記事の原稿作成から単純な打ち込み作業まで、さまざまなライティングを請け負うことで報酬を得ることができます。出版社や編集プロダクションのライター募集に申し込んでもよいのですが、ビギナーはクラウドソーシングサイトに登録して仕事を探すのがオススメ。いろいろなジャンルの案件を募集している総合系のクラウドソーシングサイトを紹介しておきます。
「Lancers(ランサーズ)」(https://www.lancers.jp/)
「Crowd Works(クラウドワークス)」(https://crowdworks.jp/)
「Skillots(スキロッツ)」(https://www.skillots.com)
■ポイ活
ポイントサイトを利用することでポイントを貯めて、換金したり、製品やサービスを購入したりする形態です。企業から仕事を請け負うわけではないので、自由度はかなり高め。ただ、ポイントサイトを通して行う案件をたくさんこなさないと、成果はごくごく少なくなってしまいます。
「ECナビ」(https://ecnavi.jp)
「モッピー」(https://pc.moppy.jp/)
「げん玉」(http://www.gendama.jp/)
■せどり
店舗やウェブショップなどから商品を自分で仕入れて、Amazonやメルカリなどで販売するジャンルです。「物販」とか「転売」なんて呼ばれることもあります。基本的に、仕入れが必要なのである程度のイニシャルコストが必要。また、仕入れから販売まで、それなりに専門的な知識と労働作業が必要でもあります。ちなみに、Amazonせどりを利用するなら商品の保管や発送などの各種業務を代行してくれる「FBA」というサービスを利用すると便利です。ただ、けっこうな月額料金と手数料がかかりますけど。
まだまだ続きます。
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