カズレーザー節炸裂! 「兼近は俺のこと好きじゃん…でも本命は向井」 SNSでは「女子」が“恋の大三角形”に自分を重ねて妄想爆裂!
「ビジュアルにインパクトがあるだけではなく、お笑いのセンスもあるし、知性と知識もある。隠し事が多い芸能界で、“バイセクシュアル”と最初から公言しているのも、新鮮でプラスに働いた。ワイドショーでは視聴者が求める“正論”をズバッと言えるし、引っ張りだこなのもわかります。いま、真っ先にスケジュールを抑えたい芸人のひとり」
そう、テレビ局の関係者らが絶賛するのが、カズレーザー(メイプル超合金)です。
現在のコロナ禍では、いつも以上に不用意な発言で炎上することがあります。
しかし、カズレーザーは冷静な“視聴者目線”で、時に番組の流れに逆らって「出歩いているのは若者より高齢者」といった“事実”を発言するので、世間の信頼も獲得しています。
そんなカズレーザーが、4月15日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、いつもとは一味違った“カズレーザー節”を全開させて、思わぬ反響を呼び起こしたようです。
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