カズレーザー節炸裂! 「兼近は俺のこと好きじゃん…でも本命は向井」 SNSでは「女子」が“恋の大三角形”に自分を重ねて妄想爆裂!
「相思相愛!」(にこるん)
「これはもう結ばれたようなもん!」と淳も“恋の結末”を示唆すると、カズレーザーは悩ましげにこう言います。
「結ばれたっていうのは…カネチ(兼近)に聞かれなくないっていう…」(カズレーザー)
「ちょちょっ…」と、もはや、なんて返したらいいか分からない様子の兼近。カズレーザーは、その兼近に申し訳なさそうに、向井を1位に選んだ理由を述べます。
「他の人の理由はいっぱい出てきたんですけど、向井さんに関しては、『付き合いたい』っていうのしか出てこなかった」(カズレーザー)
ここでもう止まらないのか、淳が「どこまで想像できんの?」、さらに山崎が「どっち側なの?」とたたみかけます。
「ボクが…下にいました。下で無防備な…」(カズレーザー)
この“恋の大三角形”を見せられた視聴者は、ただただ笑うしかなかったようです。
しかし、一部の「女子」たちは、ネットやSNSで“違う意味”で大いに盛り上がっていたようです。
<兼近と向井の間で心が揺れるカズレーザーの乙女心に興奮しました>
<下で無防備になって向井さんに…兼近に申し訳ない気持ち…イイ!>
<カズレーザーのおかげで、イケメンとのアレもコレも妄想しまくり>
どうやら、カズレーザーに自分を重ねて感情移入していた「女子」たちもいたようです。
ワイドショーでの社会的発言だけではなく、バラエティでの恋の発言も“視聴者目線”だった……そんなカズレーザーのさらなる活躍に期待したいところです。(文◎編集部)
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