「このままでは殺される」 息子のDVに耐えきれず父親(67歳)が訴え 弱者への暴力が決して許されない|裁判傍聴

写真はイメージです

 

白鳥正人(仮名、裁判当時35歳)には傷害の前歴が2件ありました。その2度とも捕まった後で「もう暴力は振るわない」という旨の誓約書を書いています。2通の誓約書が守られることはなく、彼は3度目の過ちを犯しました。

3回の犯行の被害者はいずれも同居している父親(裁判当時67歳)でした。

初めてDVが警察沙汰になったのは平成31年です。2度目は令和元年の5月、そして3度目は令和元年の12月でした。

短いスパンで犯行を重ねていることから類推できるように、この家ではDVが常態化していました。警察の介入は平成31年からですが、父親の供述によると平成25年頃からすでにDVは始まっていたようです。

 

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