女子をキュンとさせるKAT-TUN上田竜也の仁王立ち歌唱 あの「チャンカバーナ事件」について口を開いた!

この“チャンカパーナ事件”についての真相を聞かれた上田さんは「ガラじゃないじゃないですか。簡単に言うと。俺がこの曲を歌うということが。なんで俺、これ選ばれた、みたいな」としかめつらでトーク。「なんつうんすかね、チャンカパーナってNEWSのために作られた曲なんです。あの子たちのちょっとチャラけた…あの、なんつうんですか? 明るい楽曲を歌うというのが成立するじゃないですか」と考えを表明。続けて「明るいキャラクターの子たちが歌うってのはいいと思うんです。俯瞰で見るぶんには俺もすごく面白いし、素敵だなと思うんですけど。『え? 俺巻き込む?』みたいな」とNEWSに配慮しながらも率直な考えを述べていました。

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しかしその後、上田さんはチャンカパーナを踊らなかった理由で罰ゲームの餌食となり、色つきの液体が入ったバズーカ砲を受けるはめに。「俺そんなに悪いことしました?」としぶしぶだった上田さんですが、共演陣に励まされ「よし来い!」と気持ちを切り替えバズーカ砲を正面からうける展開に。ベチョベチョになった上田さんはその後、バスローブに着替えながら収録に参加。「まあ確かにね、NEWSのね、ファンの方には申し訳ないことしたなって」と柔らかい表情を浮かべながら謝罪してみせ、共演陣から拍手喝采をもらっていたのでした。

この放送を受け、ネットでは「いいキャラしてますね 笑っちゃいました 最後にNEWSメンバーに謝っていたのも好感が持てました」といった称賛の声や、「でもあれはあれで面白かったしいいと思う」「キャラとして合う合わないは選ぶのも自由」という上田さんの“踊らない姿勢”を支持するという声が続出。結果的に上田さんの好感度がうなぎ登りするという結果になっていました。