「不合理なバブル」「無念さ募る」いよいよ火がついた飲食店「6万円協力金」論争にそれぞれの思い

「コロナの影響で、1日6万円の協力金をもらえる段階まで耐えられず、廃業してしまった店も多い。『こういう状況になると知っていれば、もう少し粘れたのに』と無念さを募らせている元店主は少なくないんじゃないでしょうか」

コロナ後の日本人の生活様式を予想してみた 「コロナに強い食べ物」が流行るか|中川淳一郎

一部で「バブル」と指摘されるこの状況への思いも、飲食店ごとに様々というわけだ。(取材・文◎編集部)