お金ちょうだい… 深夜の路地、包丁を持った男にこう後ろから声をかけられたら 裁判で語られた恐怖

いつ刺されるかわからない、そんな恐怖で思わず被害女性は泣き出してしまいました。そのことに一切構わず彼は繰り返しました。

「少しでいいから、お金、ちょうだい」

財布から4000円出して彼に渡すと、彼はそれ以上は何もせず去っていきました。

刑が軽いのならやってもいい

「包丁で脅したのは事実です。罪になるのはわかってました。でも今までの窃盗と同じくらいの罪で、重い罪だとは思ってませんでした」