伊藤詩織さんだけではない 女性ライター告白「私も編集長からセクハラを受けました。屈辱でした」 メディアも自らも律するべき
元TBS社員、山口敬之氏から性暴力を受けた事を明らかにした(係争中)フリージャーナリスト伊藤詩織さんに対しての、あてつけとも取れる自民党杉田水脈議員の「女はいくらでも嘘をつく」旨の発言。 自民党幹部か ...
箕輪厚介氏、匿名アカウントで復活するも気付かれず最終的には大いなる匂わせをする 「死にたい」と呟いて約2ヶ月
週刊文春で女性ライターへのセクハラが報じられた“天才編集者”こと箕輪厚介さんが、復活したことを自身のツイッターで匂わせています。 女性ライターへのセクハラや、同報道に対して自身のオンラインサロン向け動 ...
“天才編集者”こと箕輪厚介氏が数ヶ月前に「(女性に)変なことしたら社会的に抹殺される」と自分の未来を占うかのような圧倒的コメント!
幻冬舎の“天才編集者”こと箕輪厚介氏が、週刊文春で報じらたセクハラLINEについて、自身のオンラインサロン会員向けライブ配信で「何がセクハラだよボケ」「俺は反省してないです。ふざけんなバ ...
サロン向け配信で幻冬舎・箕輪厚介氏「セクハラしていない」「反省してない」「出版界は俺に嫉妬してる」 そこで大手出版社に聞いてみました
幻冬舎の自称天才編集者箕輪厚介さんが、バッシングもしくは炎上していたとして、サロン向けの配信では「出版の奴らが嫉妬している。だって実力の差があり過ぎ」という事を理由の一つに挙げていました ...
セクハラ・パワハラ報道もノーダメージ? 自称天才編集者・箕輪厚介さん「実はフィクサーだった説」を追う
幻冬舎の自称天才編集者箕輪厚介氏の不倫強要セクハラに関して、当サイト記者が取材していたら「箕輪厚介氏フィクサー説」が浮上。深追いすると痛い目に遭うそうですが、探ってみました。 まずはエイ ...
「痛い目にあうぞ…」 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ報道を取材中に本サイト記者が脅された言葉 番組スポンサー企業へも電話取材
「絶対変なことしない」「でもキスしたい」 などの迷セリフをSNSに残して、編集者の職権乱用で女性ライター宅を訪問、文春オンラインで報じられた幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏のセクハラ問題は日本 ...
自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子
天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき 箕輪厚介がついにボロを出したか。――幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。 ...
ホリエモン「都知事立候補」の真の目的とは? 「公約本」を編集した“自称天才”箕輪厚介氏の「強制性交未遂」は闇の中へ――!?
ホリエモンこと堀江貴文氏が次の東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に立候補の意欲を見せたとの報道が流れました。 関係者の証言によれば、堀江氏が立候補する可能性は「99%」とのこ ...
《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏と《賃金未払い》の立民・須藤元気氏の謎の関係性 さらに小泉進次郎大臣の影も…
文春オンラインにて「《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相」という記事を読みました。 内容は幻冬社のWEBマガジン ...