テレビ局に予算がない! 四月改変で異様な現象が次々と 『報道ステーション』のひんしゅくCMは日経WBCに寄せたのか
先週の木曜に『青木理×久田将義×プチ鹿島のタブーなきニュース空間へようこそ2』というトークライブをやってきました。 芸能人の下世話バナシから、「今メディアはどうなっているのか?」という真面目なものまで ...
「総務省接待ニュースの『尺』を縮めろ!」自分も”身に覚え”のある民放各社が姑息な作戦
総務省は6日、すべての放送持ち株会社やテレビ局、ラジオ局に対し、放送法で定める外資規制の順守状況を月内に報告するよう要請した。 放送法では、外資の議決権比率が20%以上になった場合、放送局や放送持株会 ...
立川志らくショック! 『グッとラック』打ち切りで麒麟・川島明の新番組決定の舞台裏
番組改編期となる4月を前に情報が錯綜しています。 その中でスクープを放ったのは『週刊文春』(2021年1月7日発売号)。 打ち切りが噂されていた『グッとラック』(TBS)の後釜に麒麟・川島明さんとSH ...
古市憲寿氏「大麻は深刻な犯罪ではない」 俳優・伊勢谷友介の大麻所持で逮捕報道について 「とくダネ!さん、テレビ出していいの?」の声
社会学者の古市憲寿氏が、9月9日放送のフジテレビ『とくダネ!』に出演し、大麻の使用について『深刻な犯罪かっていうとちょっと違うのかな』とコメントしました。これを受け、視聴者から「日本で大麻はダメなんで ...
テレビがまた過剰演出か 「ホストクラブが第2のクラスター発生源に」 確かに闇営業をしている店はあるものの……
「本来は、営業を自粛しないといけない歌舞伎町のホストクラブが【直撃LIVEグッディ!】(フジテレビ)に出ているのを観ました。休業要請をマジメに守る方が、貧乏クジ引くだけじゃないですか」 ...
【業界裏話座談会】テレビ局の控室で美乳女優に迫る有名評論家 「つい手が出ちゃいました」 お笑いタレントも手玉に取るその女優とは?
【出席者・週刊誌記者C スポーツ紙デスクD フリーライターE】 C「テレビ局の控室では、おおっぴらに自分の欲望をひけらかす人っていないけど評論家のBさんには驚いたね」 D「 ...
「東京オリンピック中止!」したら一番困るのは『電通』と『テレビ局』 「5月下旬までに収束を!」と世論を誘導しても“日本が感染源”じゃ無理!?
「東京オリンピックを開催するかどうかの判断の期限は5月下旬」 「3カ月経っても事態が収束していない場合は、おそらく中止を検討する」 「準備期間の長さから他都市での代替開催や分散開催は難し ...