新刊『プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話』 10人の元プロ野球選手がお金の話を赤裸々に
1980年代の伝説のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)で、「懺悔(ざんげ)の神様」を演じたブッチー武者が東京・歌舞伎町で営むカラオケバー「女無BAR(メンバー)」で11月14日に元 ...
「統一球」「飛ぶボール」への変遷から見るNPB「ホームラン史」
2011年(平成23年)と2012年(平成24年)、プロ野球は「統一球」を採用した。これは12球団で同じミズノ製の反発係数の低いボールを使うこと。これは「飛ばないボール」とも呼ばれ、2011年、各チー ...
平成・昭和のライブイベント文化の衰退が数字で如実に コロナ前の野球観客数のピークは1166万人以上!
昭和と平成の大きな違いは、ライブイベントのあり方である。特にプロ野球がそうだ。自分の記憶がある昭和の時代(昭和53年・1978年~昭和62年・1987年 ※88・89年はアメリカにいたため日本の状況は ...
プロ野球開幕 平成の暴言 渡辺恒雄「たかが選手が!」発言の真意を改めて考えてみた
プロ野球が開幕したが、思い出すのが2004年(平成16年)、1リーグ制を推進したかった渡辺恒雄・巨人軍オーナー(当時)が、労使交渉を含め各種課題について対話を求めた当時の古田敦也・プロ野球選手会会長に ...
大谷翔平の活躍に見る「なお報道」とは チームの勝敗は二の次 日本のスポーツ報道の在り方を考える│中川淳一郎
2021年のMLBは大谷翔平が見事MVPを獲得したが、まさかこんな日が来るとは……と1995年、野茂英雄がドジャースに入った時以来のMLBファン(というかMLB在籍日本人選手ファン)は感慨深いのでは。 ...
「俺を抱いた男たち」清原和博が爆弾発言!! 「本当のワルは…」超大物の名を大暴露――!?
甲子園ではPL学園の不動の4番として優勝、準優勝ともに2回、プロ野球では西武ライオンズの4番としてリーグ優勝8回、日本一にも6度輝き、憧れのヒーロー・長嶋茂雄監督に請われて、夢であった読売巨人軍の4番 ...
日本プロ野球「喧嘩最強」は誰だ! 1位は意外な男 そして「規格外のアノ人」が凄すぎた 元ロッテ・中日の愛甲猛氏がズバリ解説
コロナ禍の中、いよいよプロ野球が開幕にこぎつけました。 今でこそ、さほど見られなくなりましたが、プロ野球の「華」と言えば乱闘(無い方がいいですが)でしょう。 運動神経抜群の選手たちです。 ...
コロナ自粛中に夜も「全力投球」 阪神タイガースのエースが不倫 ファンは「不倫オールスターズ」をラインアップ
毎日のように東京都の感染者数が最多人数を更新し、コロナ禍が明けるどころか、さらに状況が悪化している感もあります。 コロナ禍においては真っ当な経済活動でさえ、感染予防を怠れば、先日の「劇場 ...
巨人・坂本、大城のコロナ感染を受け、本日午前までに全員のPCR検査を実施か 他球団も対策しなければ取り返しのつかないことに…
3日、プロ野球の巨人が、坂本勇人選手と大城卓三選手の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表しました。この報道を受け、ネット上では「坂本さん、大城さん大丈夫かな?」「他球団は大丈夫なんですかね?」とい ...
イチロー三度目の国民栄誉賞辞退の理由は王貞治氏への想いか 「王監督の品格は僕には絶対ないもの」
『イチロー引退記念号』(サンケイスポーツ特別版)より 引退会見をしたイチロー選手が国民栄誉賞を三回辞退しました。現役時代に二回、引退会見をしてから一回。メディアは現役選手の時は辞退したのだから、引退を ...
プロ野球選手がファンのマナーにSNSで激怒 彼らが常に恐れている”彼女ヅラ”の女たち|春山有子
野球の事なら春山有子にお任せください。迷惑ファンとして地下活動をしていた時期もあり、キャンプ中の選手たちの身に何が起きているかを熟知しています。今回のSNSでの告発の件、いったい何があったのか、全てお ...