布川敏和&つちやかおり不倫騒動は予告されていた!『ほぼ日刊 吉田豪』連載139
布川敏和&つちやかおり夫妻のダブル不倫&別居騒動、勃発。正直、 98年に発売された布川かおり名義の著書『半径1マイルの専業主婦』(マイストロ)を読んだボクはこうなることが15年前にわかってました!
風営法違反で摘発の大阪クラブに無罪判決…『ほぼ日刊 吉田豪』連載138
無許可でクラブ営業したとして風営法違反で摘発された大阪のクラブに無罪判決。「公判では、検察側が主張する『男女間の享楽的な雰囲気を醸し出し、性風俗の秩序を乱す恐れがある踊り』を客にさせていたかどうかが争 ...
ミックスCD販売が著作権法違反で逮捕報道のモヤモヤ…『ほぼ日刊 吉田豪』連載137
ミックスCDを販売していた宮城県在住の男が著作権法違反で逮捕。この件が「海賊版CDを販売」と報じられたことに、すごいモヤモヤしました。
「オボちゃん激似の理系女子懺悔ヌード」袋とじの中身…『ほぼ日刊 吉田豪』連載136
小保方さん騒動が加熱しまくった結果、『実話BUNKAタブー』(コアマガジン)に衝撃の「緊急スクープ」が! なんと「オボちゃん激似の理系女子が懺悔のコピペヌード公開!」という袋とじグラビアが最新号に載っ ...
謹慎中の板東英二が植毛トークでメディア復帰…『ほぼ日刊 吉田豪』連載135
悪質な所得隠しで謹慎していた板東英二がようやく雑誌のインタビューを受けるようになったので、いくつか読んでみた。その感想は、とにかく異常にガードが硬い!
小保方さんの笑顔を守りたい…あの男が援軍に名乗り 『ほぼ日刊 吉田豪』連載134
「稲垣メンバー」とか「島田司会者」とか、芸能界で力がありそうな事務所所属の大物タレントが何か騒動を起こした場合、テレビが気を使って特殊な呼び方をするのはまだわかるんですけど、一部メディアが「小保方晴子 ...
新宿2丁目での微妙な市民記者経験を告白します!『ほぼ日刊 吉田豪』連載133
元NHKアナウンサーの堀潤さんと元日本テレビの脊山麻理子アナが司会を務めるTOKYO MXの朝の報道生番組『モーニングCROSS』にボクもコメンテーターとして月に何度か出演することになり、生活サイクル ...
TBS「オールスター感謝祭」になぜか出演してきましたよ!『ほぼ日刊 吉田豪』連載132
2ヶ月ほど前、みのもんたジュニアから突然電話がかかってきて、それが『オールスター感謝祭』への出演オファーだったから、あまりにも異常事態すぎて爆笑しちゃったんですけど、なぜかスターでも何でもないこのボク ...
毒舌ライター今井舞の小保方さん捏造記事が炎上…『ほぼ日刊 吉田豪』連載131
毒舌ライター今井舞による朝日新聞デジタル掲載の小保方さんの架空の悩み相談記事が、「朝日新聞嘘インタビュー炎上」というタイトルで東スポ1面に。
ジャガー横田の夫・木下医師に月20万愛人契約報道…『ほぼ日刊 吉田豪』連載127
ジャガー横田の夫・木下医師が沖縄のシングルマザーを月20万円で愛人にしていたことを『FRIDAY』がスクープ。LINEのやり取りも晒されてて、「子供抜きで会いたい=ヤリたい」ということを「大人の時間は ...
猪木議員、国会で「元気ですか!」を叱られる…『ほぼ日刊 吉田豪』連載126
アントニオ猪木、静まり返った参議院の予算委員会で「元気ですかっ! 元気があれば何でもできる」というお馴染みのマイクアピールを披露したら、予算委員長に怒られる事案が発生した。
清原和博の薬物疑惑報道にASKAの名前が…『ほぼ日刊 吉田豪』連載125
清原和博、覚醒剤疑惑報道が週刊文春の白黒グラビアに。今回の記事のポイントは「現在、清原の事務所で運転手などを務める人物は、CHAGE and ASKAの事務所の運転手をしていた」という芸能関係者の証言 ...
震災映画「ガレキとラジオ」の過剰演出で役所広司が激怒…『ほぼ日刊 吉田豪』連載124
震災直後に宮城県南三陸町で開局したFM局をモチーフにしたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』に「過剰演出=やらせ」があったと報じられ、無償でナレーションを担当した役所広司が激怒。博報堂が企画・製作し ...
木嶋佳苗が獄中ブログで告白「私がドキドキしちゃうジャーナリスト」『ほぼ日刊 吉田豪』連載123
木嶋佳苗が今年からブログを始めていたんですけど、そのきっかけがあのジャーナリストだったことに衝撃を受けました。なにしろ初日の書き出しが、「私は常々、嫉妬心が欠けている人間だと思ってきた......。
問題発言の森元首相が「議員最後の日」に見せた素顔…『ほぼ日刊 吉田豪』連載122
「見事にひつくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」発言で森喜朗元首相が大バッシングされたり、「いや、あの人はマスゴミに嫌われているから悪意を込めてネジ曲げた引用をされただけだ! 全文を読め!」と ...
三鷹ストーカー殺人の被告が犯行直前に聴いた曲…『ほぼ日刊 吉田豪』連載121
『週刊文春』が三鷹ストーカー殺人・池永チャールストーマス被告の独占獄中告白記事を掲載。「今も彼女に首ったけです。......愛って無償だと思いますので。自分はLOVEというよりCRAZY。
アリス十番に殺害予告「第二の酒鬼薔薇」逮捕の顛末…『ほぼ日刊 吉田豪』連載120
ジェイソンマスク&武器で武装したアイドルグループ・アリス十番の立花あんなに殺害予告をした自称「第二の酒鬼薔薇」が脅迫容疑で逮捕。さっそく犯人のブログを探し出して読んでみたんですけど......。
YOSHIKIとGLAYを茶髪呼ばわり?「だから政治家は嫌われる」を読んで…『ほぼ日刊 吉田豪』連載119
元自民党参議院議員会長・村上正邦氏の『だから政治家は嫌われる』(小学館)に、YOSHIKIを天皇即位10年祝典に呼んだエピソードが出てたんですけど、それが非常に興味深かったです。
クリープハイプ、永ちゃん、伝説のアイドル…ベスト盤をめぐる騒動 『ほぼ日刊 吉田豪』連載118
クリープハイプ、自分たちの意志とは関係なくレコード会社に勝手にベスト盤を出されることにネットで抗議。これまで何度も同じようなトラブルが起きてるのに当たり前のように発売され続けてるってことは、契約上の落 ...
選挙前に創価学会の信者からお願いの電話が…『ほぼ日刊 吉田豪』連載117
都知事選、終わりましたね! 大雪で投票率が下がると底力を発揮するのが創価学会とかの組織力なわけですが、だからこそよく耳にするのが「選挙前になると創価学会の知人から電話が掛かってきて困る」というボヤキ。
作曲家の佐村河内守氏、耳が聞こえないはギミックだった!? 『ほぼ日刊 吉田豪』連載116
「全聾の作曲家はペテン師だった!」と、現代のベートーベン・佐村河内守氏のゴーストライター使用問題を『週刊文春』がスクープ!
家入一真氏、都知事選出馬の余波で急遽…『ほぼ日刊 吉田豪』連載115
都知事選なんて自分とは無関係だと思ってたんですけど、ボクにも意外な余波が! 家入一真さんが都知事選に出馬した結果......。
細川護熙氏の佐川急便1億円問題に衝撃の新事実…『ほぼ日刊 吉田豪』連載114
今週の『週刊ポスト』を読んで、目次にも載っていない小さな囲み記事に衝撃を受けました。細川護熙氏が熊本県知事選に出馬する前(82年)、佐川急便から1億円借り入れた件を国会で追求して辞任に追い込んだ... ...
しょこたん推薦「殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」を読んで…『ほぼ日刊 吉田豪』連載113
当初、足利事件で逮捕された菅家利和さんは「四五歳無職、元幼稚園バス運転手、週末の隠れ家にはロリコンビデオ」と報じられたんですけど、彼が無職になったのは警察の聞き込み捜査によってクビになっただけで... ...
アイドルが握手会でガチ恋系ヲタに求婚されたらどう答えるべきか…『ほぼ日刊 吉田豪』連載112
握手会でヲタから結婚を申し込まれた場合、アイドルはどう答えるのが正解なのか? ボクもいろいろ考えてみました。
しょこたん推薦「遺言 桶川ストーカー殺人事件の深層」を読んで…『ほぼ日刊 吉田豪』連載112
しょこたん推薦のノンフィクション『遺言 桶川ストーカー殺人事件の深層』(清水潔/00年/新潮社)、読了。警察に助けを求めた被害者のことを、事件を増やしたくないから見捨てた埼玉県警の怠慢と......。
AKB15歳メンバーがファンの求婚を断わったら提訴される事態に…『ほぼ日刊 吉田豪』連載111
38歳のガチ恋系ヲタがAKBの15歳メンバーに結婚を申し込み、断られるなり運営のAKSを提訴! 「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで......」と言われ、握手終了のサインを出されて握手レーン ...
田中みな実アナが告白!? 南キャン山里に冷たくする理由…『ほぼ日刊 吉田豪』連載110
南海キャンディーズ・山里亮太、田中みな実アナに冷たくされたことをTBSラジオ『不毛な議論』でボヤき、「爆笑だったね、あれは。ちゃんと過去の人と接する時は、そういう態度取るっていう感じ......。
大沢樹生の泥仕合で思い出す坂上忍のセフレ騒動…『ほぼ日刊 吉田豪』連載107
最近、大沢樹生と喜多嶋舞の泥仕合を見ていて思い出したことがあって、これはTBSラジオ『たまむすび』でも言ったんですけど、20年ぐらい前に坂上忍がとある女優との熱愛写真を週刊誌に撮られたことがあったんで ...
都知事選で実現か? 細川&小泉タッグのバーニングな芸能秘話…『ほぼ日刊 吉田豪』連載106
細川護煕&小泉純一郎が脱原発タッグを組んで東京都知事選出馬へ。細川&小泉タッグと聞くとバーニングを思い出す人も多いはずですけど、ボクは東京(都知事)・イズ・バーニングというフレーズが脳裏が浮かびました ...
HKT48がモーニング娘。の「ザ☆ピ~ス!」をカヴァー…『ほぼ日刊 吉田豪』連載105
HKT48が初の単独ツアーのオープニングで、なぜかモーニング娘。『ザ☆ピ~ス!』をカヴァー。
大沢樹生vs喜多嶋舞のバトルが想像を絶する展開に…『ほぼ日刊 吉田豪』連載104
大沢樹生vs喜多嶋舞のバトルが、さらに想像を絶する展開に。DNA鑑定の結果、長男が99・9%自分の子供ではなかったと大沢樹生が告白したら、長男が「DNA鑑定の結果を僕は見た。99・9%僕はパパの子供で ...
やしきたかじん死去で振り返る「たかじんnoばぁ~」取材後記…『ほぼ日刊 吉田豪』連載103
やしきたかじん死去。07年のDVD化を記念して『たかじんnoばぁ~』が特番で復活するとき、ボクは番組を観覧した上でたかじん取材をしたことあるんですけど、すごかったですよ。たかじんの関西の帝王ぶりが。
大沢樹生と99.9%長男の壮絶すぎる虚言?エピソード…『ほぼ日刊 吉田豪』連載102
大沢樹生が喜多嶋舞との間に生まれた長男をDNA鑑定したら99・9%実子ではないと判明した件が、あまりにも意外すぎる展開に。
菊地亜美が泉ピン子にガチで泣かされる…『ほぼ日刊 吉田豪』連載101
菊地亜美、テレビ番組の収録で泉ピン子にガチで泣かされたことを告白。「これはプロレスだ、バラエティーの演出だ」と自分に言い聞かせて、泣きながら反撃を続けたという菊地亜美の根性にシビれたんですけど.... ...
大沢樹生の長男騒動で思うこと…『ほぼ日刊 吉田豪』連載100
元光GENJI大沢樹生、DNA鑑定したら我が子と血縁関係がなかったことが判明。大沢さんのことはこれまでに4回取材した関係で結婚式にも呼んでもらったりもして、取材時にお子さんの話も聞いていたから、いろい ...
楽しんごの暴力性癖はあの薬物投与が影響か…『ほぼ日刊 吉田豪』連載99
楽しんごのいじめ告白本『泥だらけの制服』(11年/ワニブックス)読了。冒頭部分に「殴られたり、蹴られたりしました。カッターでくちびるを切られたり、ホッチキスで指を留められたこともありました。
盗用問題で佐野眞一と唐沢俊一…『ほぼ日刊 吉田豪』連載98
『週刊ポスト』掲載、『佐野眞一特別寄稿 猪瀬直樹君への手紙』が面白かった。以前、盗用問題でヘコんでそうだった唐沢俊一先生を取材したら、「あれは単なる引用ミス」と断言しつつ、自分を批判する人間をハエ呼ば ...
亀田ジム代理人・北村弁護士が大毅のIBF王座についてコメント…『ほぼ日刊 吉田豪』連載97
王座統一戦で判定負けた亀田大毅がなぜかIBF王座を保持したままになっている件について、亀田ジム代理人・北村晴男弁護士が「当ジム又はJBC担当者のいずれかが、何らかの意図をもって事実に反する主張をしてい ...
山本太郎が小泉純一郎の脱原発姿勢を批判したことについて…『ほぼ日刊 吉田豪』連載96
最近すっかり脱原発の人になった小泉純一郎について、山本太郎が「政治家の行動原理は、結局カネか票なんですよ。小泉さんの言っているのが、カネにつながる脱原発だったら何の意味もない」とコメント。