長谷川豊アナ”ラストインタビュー”の衝撃的な中身|ほぼ週刊吉田豪
全方位攻撃型雑誌『実話BUNKAタブー』(コアマガジン)2017年1月号に「長谷川豊ラストインタビュー」が掲載されていました。
ゲス川谷の活動停止でかつて10代のベッキーが言った正論を思い出す|ほぼ週刊吉田豪
川谷絵音とバーでデートしていたと報じられたほのかりん(当時19歳)の未成年者飲酒問題で、ゲスの極み乙女。とindigo la Endが活動休止になったわけですが、それで思い出したエピソード。
TOKYO IDOL FESTIVALで拾ったアントニオ猪木のちょっといい話|ほぼ週刊吉田豪
今年、初の3日間連続開催となったTOKYO IDOL FESTIVAL、無事終了。その3日間でいろんなドラマがあったわけなんですけど、現時点ではまだボクぐらいしか気付いてないドラマについて、さっそくこ ...
万引き発覚!ヒロシ&キーボーの怪しすぎるレア物を発見|ほぼ週刊吉田豪
82年にデビュー曲『3年目の浮気』がいきなり大ヒットしたものの、2匹目のドジョウを狙った『5年目の破局』も『7年目の洒落』も大外ししたことで知られるヒロシ&キーボーのキーボーこと山田喜代子容疑者(59 ...
バラエティ復帰の古舘伊知郎がアノ昭和アイドルから引き出した意味深な言葉|ほぼ週刊吉田豪
古舘伊知郎バラエティ復帰を記念して、日本テレビ系列で87年から94年まで放送された『オシャレ30・30』(89年/日本テレビ)の番組本を読み直してみました。これは30代の司会者(古舘伊知郎は放送当時、 ...
【ホモセクハラ裁判】伝説の音楽プロデューサーとデヴィ夫人の壮烈バトルを発掘|ほぼ週刊吉田豪
能年玲奈の「のん」改名後初インタビューで話題となった先週の『フライデー』に、ひっそりと気になるスクープ記事が掲載されてました。表紙にも出ていなかったから知らない人も多いと思うんですけど、その記事のタイ ...
アイドルでもないしヲタでもない!小金井刺傷事件の報道に感じるモヤモヤ|ほぼ週刊吉田豪
ここ数日、Twitterでもいろいろ書いているんですけど、小金井の事件報道に感じるモヤモヤについてちょっとまとめてみます。
ある地下アイドルの”AV転身デビュー”に隠された壮絶な物語|ほぼ週刊吉田豪
愛人疑惑で休業していた元CAMOUFLAGEの高橋しょう子=高崎聖子に、失踪騒ぎを起こした某ギャル系アイドルグループ出身の羽咲みはるに、アイドル時代からAV&オナニー好きを公言していたSIRの佐倉絆と ...
岡本夏生のテレビ復帰の道はふかわりょうとの和解しかない!?|ほぼ週刊吉田豪
岡本夏生に関しては、彼女の『5時に夢中!』降板が決まったときにボクがつぶやいた「彼女を生放送で起用したことと、今日までレギュラー出演が続いたこと自体が奇跡だと思ってます」ってことに尽きるんですけど、あ ...
五股不倫騒動の乙武クンは元々そういう人だった!|ほぼ週刊吉田豪
乙武君の五股不倫騒動で「そんな人だとは思わなかった!」「ガッカリした!」的な反応が意外と多いことに驚きました。乙武君はそういう人だって、ボクはずっと言い続けてきたのに!
「日本死ね」ブログに津川雅彦がさらに過激な反応で物議|ほぼ週刊吉田豪
読売テレビ『そこまで言って委員会NP』で、津川雅彦氏が「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログ主に対して、「『死ね』って言葉は許せないでしょう? 書いた人間が●●ばいいよ」と言い放ったことで話題になってる ...
あの大物芸能人も”覚せい剤中毒”をカミングアウトしていた!|ほぼ週刊吉田豪
今週発売の『週刊現代』2016年3月5日号に掲載された大橋巨泉の連載『今週の遺言』で、ちょっと気になる記述を発見。今回、「パワーの落ちたアスリート、技術の伴わない音楽家が手を染める覚醒剤は病気だ」とい ...
女子プロレス”アノ壮絶喧嘩マッチ”の舞台裏|ほぼ週刊吉田豪
去年のいま頃、2015年2月2日のスターダム後楽園ホール大会で行われた世IV虎vs安川惡斗が壮絶なケンカ試合になったことは以前この連載でも軽く触れたんですが、このゴタゴタで引退したはずの世IV虎が「世 ...
MXテレビの”SMAP騒動タブー”に関する衝撃的な事実|ほぼ週刊吉田豪
タブーのなさで知られるTOKYO MXでも、SMAP分裂騒動に言及するのはNGだったことが判明! って感じで、1月21日放送の『バラいろダンディ』に木曜日レギュラーコメンテーターの苫米地英人氏が出演し ...
中居正広、ベッキー、小林幸子の奇跡の共演の裏で…|ほぼ週刊吉田豪
1月22放送の『金スマSP』(TBS系)に中居正広とベッキーと小林幸子と吉田豪が出演する奇跡が起きていたと聞いたので、さっそく確認してみました(放送当日はイベント出演中)。
ベッキー不倫騒動でふと思い出した”芸能界の怖い話”|ほぼ週刊吉田豪
ベッキーと川谷絵音(ゲスの極み乙女。)の不倫騒動で思ったのは、普段道徳的なことばかり言っている人が不道徳な行いをすると、教師や警察、政治家なんかが不祥事をやらかしたときぐらいの扱いをされるんだなってこ ...
芸能界のドンによる”非公開”の衝撃告白を発見|ほぼ週刊吉田豪
京都大学経営管理大学院特命教授・湯山茂徳氏の本『エンタテインメント・ビジネス・マネジメント講義録』(15年/朝日出版社)を購入。普通ならまず手に取ることもない本をボクがなぜ買ったかというと、そこにケイ ...
北方領土をテーマに歌うローカルアイドルを発見|ほぼ週刊吉田豪
何の予備知識もないまま、ぶれいずというローカルアイドルの『MY MONSTER』というCDを買ってみた。ちょっと調べてみたところ、乃木坂46・衛藤美彩がかつてリーダーをやっていたChimoという大分の ...
ツイッターで匿名アカウントを使用する合理的理由|ほぼ週刊吉田豪
ちょっと前に、とある有名人がTwitterで自分のことを批判する相手を「匿名アカウントのクズが!」とか罵ってたりと、匿名アカウントというだけで全面否定する人が意外と多いのは何故なんですかね。
反安保デモで名を上げた石田純一「実はワルかった伝説」|ほぼ週刊吉田豪
せっかくなので石田純一『落ちこぼれのススメ』(00年/光進社)情報を、もうちょっと補足。この本、目次に「ワル」なんて項目があって、そこにはこんなことが書かれてるんですよ。
反安保デモで名を上げた石田純一の「やっぱりな過去」|ほぼ週刊吉田豪
国会前の安保法案反対デモに参加してスピーチを披露した結果、一部で評価が上がったり、逆に一部で叩かれたりもしている石田純一。それまでのパブリックイメージにない政治的な活動の余波がどれだけ大きくなるか痛感 ...
岡田斗司夫が映画『バクマン。』を酷評する理由|ほぼ週刊吉田豪
様々な著名人が絶賛し、岡田斗司夫は酷評する大根仁監督の映画『バクマン。』をボクも観てきました。いや、ホント面白かったですよ! 岡田斗司夫が「漫画を描くシーンが多くて地味すぎる」とか「漫画に対する敬意と ...
『食人族』発売中止騒動で思い出す加納典明の衝撃エピソード|ほぼ週刊吉田豪
映画『食人族』のブルーレイが「劇中で実際に動物を殺している」とのクレームで、まさかの発売中止に!
制服向上委員会は結局、誰にやらされているのか|ほぼ週刊吉田豪
前回の「反安保・反原発の制服向上委員会は誰にやらされているのか」という記事に対して「結局、誰にやらされているんだよ!」的な意見がいくつかあったので、ちょっと続きを書いてみます。
反安保・反原発の制服向上委員会は誰にやらされているのか|ほぼ週刊吉田豪
あれだけAKBに狂っていた小林よしのり先生が「いま面白いのは制服向上委員会!」と言い出したぐらいに、なぜかいま注目され始めている「アイドルの皮を被った政治団体」こと制服向上委員会(以下SKi)。それと ...
炎上案件!? 実写版『進撃の巨人』を観にいってみた|ほぼ週刊吉田豪
脚本を担当した町山智浩さん直々に「この映画は炎上案件だから豪ちゃんも絶対に観たほうがいいよ!」と誘われたから、実写版『進撃の巨人』の試写会に行ってきました!
椎名林檎、フジロックで旭日旗をファンに振らせて炎上|ほぼ週刊吉田豪
パンク以降、セックス・ピストルズからYMOに至るまで「ナチズムは最悪だけどナチスのデザインセンスは最高!」って感じでナチスの軍服やハーケンクロイツをモチーフにした衣装とかを使うミュージシャンはいくらで ...
世間から叩かれる熊切あさ美の計算ゼロな素顔|ほぼ週刊吉田豪
自分と交際中だったはずの片岡愛之助が藤原紀香宅に泊まったと報道されるという、普通なら片岡愛之助側が叩かれること確実なスキャンダルが発覚したのに、宮根誠司&井上公造のバックアップ効果もあったからなのか ...
岡田斗司夫がイノベーション後の新キャラ確立か!?|ほぼ週刊吉田豪
3ヶ月ほど前、岡田斗司夫はこんなことを力強く言い切っていました。「私は、2015年初頭にネットで炎上騒ぎにあいました。普通の人なら、そこで『炎上を収めて鎮火』を考えると思います」
わいせつ芸能プロ社長逮捕でアイドルからタレコミが…|ほぼ週刊吉田豪
「体型を確認する」「モデルはみんなこうしている」などと騙して女子中学生と何度もセックスした芸能事務所社長やら、スカウトした女の子が事務所で着替えているところを盗撮してネットの有料動画にアップした芸能事 ...
【壮絶すぎる人生】萩原流行&まゆ美夫妻の共著『Wうつ』読了|ほぼ週刊吉田豪
発売当時に買ったまま読めずにいた萩原流行&まゆ美夫婦の共著『Wうつ』(09年/廣済堂出版)、読了。いま読むといろいろ考えさせられる一冊だったので、気になった部分を引用してみたい。
能年玲奈洗脳騒動で見せた小泉今日子のカッコ良さ|ほぼ週刊吉田豪
近頃話題の能年玲奈洗脳騒動ですけど、『週刊文春』の特集記事を読んでみたら、事務所に問題があるらしいってことと、小泉今日子が異常に格好いいってことしか伝わってこなくてビックリしました。
キンコン西野命名のライブハウス「下北沢ろくでもない夜」に違和感|ほぼ週刊 吉田豪
日本のロックを支えてきた伝説のライブハウス・下北沢屋根裏が今年3月末に閉店したため、元スタッフが立ち上がって跡地に新しいライブハウスを5月1日にオープンさせるとのこと。それ自体は素直にいい話だと思うん ...
不穏試合で顔面崩壊の女子プロレスラー安川惡斗の壮絶半生|ほぼ週刊 吉田豪
プロレスの範疇を超えた試合でボコボコにされて顔面を骨折し、視力を失いかけたことで良くも悪くも話題になった安川惡斗主演のドキュメント映画『がむしゃら』を鑑賞......したのはけっこう前なのに原稿を書く ...
反権力志向だった愛川欽也が評価していた芸人|ほぼ週刊 吉田豪
菅原文太&愛川欽也という『トラック野郎』(75~79年)の2人がどちらも晩年には反権力的な言動が増えていた事実が非常に興味深いんですが、そもそもキンキンが企画しているだけあって『トラック野郎』という映 ...
三原じゅん子の「八紘一宇」発言について|ほぼ週刊 吉田豪
三原じゅん子の「八紘一宇」発言について。ヤンキーキャラの芸能人がそのフレーズを口にする分には「特攻服の背中に書いてそうな四文字熟語だし、三原じゅん子らしいね!」の一言で終わるだろうけど、これだけ日中関 ...
【ロジカルセ●クス】岡田斗司夫のヤバい雑誌連載を発掘|ほぼ週刊 吉田豪
岡田斗司夫がおかしくなってきたのは彼が路線変更して恋愛本とかを出し始めた01年頃だったと前にこの連載でも書いたんですが、これはヤバいとボクが思ったのは04年10月末に『BUBKA』で『岡田斗司夫のロジ ...
【代表退任】岡田斗司夫氏の支援組織FREEexとは何か?|ほぼ週刊 吉田豪
「愛人騒動の渦中にある岡田斗司夫氏が自身の支援組織『FREEex』代表を退任」というニュースが報じられたその日に、興味深いタレコミが入ってきたので報告します。
【ニコ生復帰】岡田斗司夫=みうらじゅんチルドレン説が浮上|ほぼ週刊 吉田豪
緊急入院していた岡田斗司夫がニコ生を再開。復活一発目の放送で「精神病院に入ってきたんだけど・・・」「閉鎖病棟ってなんだろう?」「まさか自分が薬物依存になるとは・・・」といった話をすると事前に予告してネ ...
【愛人リスト】岡田斗司夫氏の野望ルーツを辿ると予想外の人物が…|ほぼ週刊 吉田豪
前回、「岡田斗司夫が中学時代からモテ続けてきたと公言しているのはたぶん嘘で、中年になってからおっぱいパブで女遊びに目覚めたのが真相だと思う」という仮説を立てたわけですけど、その原稿をメールした直後、新 ...