スポーツ紙で読み解く 安倍首相の口癖「いいね」で「令和」は決まった|プチ鹿島
「忖度」というものがキーワードになってしまっている安倍政権。スポーツ新聞をようく読みとくと、新元号の選択にも忖度が働いたのでは? と思える筋が見える。果たして......
「忖度」というものがキーワードになってしまっている安倍政権。スポーツ新聞をようく読みとくと、新元号の選択にも忖度が働いたのでは? と思える筋が見える。果たして......
一見どうでもいいと思われた新聞報道だが、よくよく目を凝らして記事を読んでみるとゴーン被告の変装には「元ネタ」があることに気付いた。それは遡ること......
なぜ、そうなったのか......。北方領土問題に対して舌鋒鋭く(?)切り込んでいた人気キャラクター・エリカちゃんの発言が、ここにきて急激にトーンダウン。まるで中の人が交代してしまったような変化に黒いモノを感じてしまいます。
オヤジジャーナルが下品なことを書くのはけしからん! とは私は言うつもりはない。しかし、お金を出した読者へなら何を書いてもいいという時代は終わった。そして読み手にも「新しい考え方」を取り入れる必要があると思うのだ。それは...
流行語大賞にノミネートされたものには「それ、誰が言ったっけ?」というものが含まれているのもあるあるですが、いや「それはいくら何でも......」と言ってしまいそうなものが今年は多かったような気もします。
謎の人物が「ポスト安倍」に挙がった。正体を知ってガックリ......。まさかの期待薄の面々に辟易とさえしてしまう。さて、それより安倍内閣の問題閣僚をどうするのでしょうか。
スポーツ紙、タブロイド紙を読んでいくと、思わぬ情報が流れてきます。森友問題をスクープしたNHK記者が左遷されたという一つのニュース。その後、この記者はNHKを退職。その理由をタブロイド紙が告白していたのです。
安倍首相はなぜ先頭に立って北海道地震の災害情報を発表しているのか。中には間違いもあり謝罪する場面もあったという。新聞各紙を読み込んで行くと、あるものが見えてきた――。
毎日新聞のある記事を見て、首相動静を操作できることが分かった。......となると、政府の様々な国会答弁に「?」が出てきてしまう。再度、『赤坂自民亭』騒動を検証してみた。
勝手に働き方を改革してくれている関連法が可決、成立しました。正社員と非正規雇用の人を同一労働同一賃金にする、残業時間に上限を設けることなどが盛り込まれていますが、現場の人々はどう捉えているのでしょうか?
FA宣言していたプチ鹿島氏の移籍先がついに決定! 本サイトの連載にて、その心境をお話して頂きました。とりあえず、おめでとうございます!
おじさんたちを絶望の淵に落とした「石原さとみ熱愛報道」。彼らに寄り添うオヤジジャーナルも驚きと落胆の嵐でした。そしてお相手の素性を初めて知って、これもまたびっくりなのでした。
ビートたけし独立騒動について、ついにオフィス北野所属であるプチ鹿島が口火を切った。なぜ「ノー取材」とも言えるこんな記事が配信されてしまうのか。マスコミ報道への疑問。
ついに犠牲者が出た「森友問題」。焦点は公文書の書き換えがあったかどうか。朝日新聞の報道で激震が走ったが毎日新聞も同様に報道。そして財務省が3月10日、書き換えを認めるという大展開になっていった。
そろそろ収束したのかと思いきや、貴乃花親方の独占インタビューなどでまたもや盛り上がりを見せる日馬富士暴力問題。これ...そもそも「悪い奴」を決める争いではありませんよね。お互いが認め合う結末を迎えるためには...?
元日に「ゆく年くる年」を見ていて、テレビにツッコミを入れた人も多かったのではないでしょうか。あの富岡八幡宮は一体どうなっているのか? 筆者が調査して参りました。
夕方に発売される東スポ、日刊ゲンダイ、夕刊フジなどを「さらに」楽しむには、一般紙で前提となる事実を確認し、徐々に刺激をあげていくのが面白いと気づいた。
新聞を擬人化するとおじさんである。そう思って読めば小難しい「社説」はおじさんの説教に聞こえてくる。「おじさんは今日は何に小言をくれてるのか」と先回りして読めば、少し新聞が面白くなる...
今年もまた千駄ケ谷の鳩森八幡神社に行ってきた。 「ノーベル文学賞発表 カウントダウン パブリックビューイング」を見るためだ。千駄ヶ谷は村上春樹が創作活動を始めた地。
さて今回の文春の『山尾志桜里 イケメン弁護士と「お泊り禁断愛」』の記事をじっくり読んで思ったことは「やはり政治家は浮気し放題なんだな」ということ。 山尾氏は週に4回、報道された...